心の銘文 inscription 風と夢 心の銘文 どこから吹いてくるのだろうやさしい風 むごい風どこへ吹いてゆくのだろう風は起こり 風はほほえむ傷ついた大地の上に風が夢を運んでくる夢に 風に 心よせてまた来る日のために風に 夢に 心なごみまた来るひのために誰のこころに住むのだろ楽しい夢 つらい夢どんな未来見るのだろう夢は実り 夢ははじけるゆみがえる大地の上に夢が嵐を巻き起こす夢に 風に 心ひらきまた来る日のために風に 夢に 心がけてまた来る日のた…… 2005年4月17日 伝えてください 心の銘文 伝えてください あの日のことを語ってください 何がおきたかを忘れられない忘れないあの時の涙忘れられない忘れないあの時の笑顔苦しみの昨日から歓びの明日へと祈ってください あの日のことを歌ってください 何が起きたかをいつまでもいつまでもあの時の絆いつまでもいついつまでもあの時の力こころからこころへとひとりからひとりへと苦しみの昨日から歓びの明日へと**************大阪のNPO法人「ゆめ風基…… 2005年4月17日 千の風になって・・・ 心の銘文 A THOUSAND WINDSDo not stand at my grave and weep.I am not there, I do not sleep.I am a thousand winds that blow.I am the diamond glints on snow.I am the sunlight on ripened grain.I am the gentle autu…… 2005年4月14日 「子ども」 心の銘文 これからすべきこと・・・「子ども」 ドロシー・ロー・ボルト批判ばかりされた 子どもは 非難することを おぼえるなぐられて大きくなった 子どもは 力にたよることを おぼえる笑いものにされた 子どもは ものを言わずにいることを おぼえる皮肉にさらされた 子どもは 鈍い良心の もちぬしとなるしかし、激励をうけた 子どもは 自信を おぼえる寛容にであった 子どもは 忍耐を おぼえる賞賛をう…… 2005年4月6日 最後だとわかっていたなら 心の銘文 「最後だとわかっていたなら」(作者不明))あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたらわたしはもっとちゃんとカバーをかけて神様にその魂を守ってくださるように祈っただろうあなたがドアを出て行くのを見るのが最後だとわかっていたらわたしはあなたを抱きしめてキスをしてそしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろうあなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが最後だとわかっていたらわたしは その一部始終…… 2005年4月6日 笑顔がすべて 心の銘文 声がでないのではありません、出せないのです。手や足が動かないのではなく、動かせないのです。それが悔しいのです。背中が痛い、寝返りしたい・・・けれどもさせてくれない。それが恨めしいのです。痰がつまった。取ってほしいのに、ゼイゼイしてからようやくサクション、痰がなくてもサクション。その痛いこと・・・それが腹立たしいのです。幼児と同じ言葉で話しかける・・・それが悲しいのです。お父さんが来るたびにいろいろ…… 2005年4月6日 22 / 22« 先頭«...10...1819202122