企業団体向け
進化し続ける組織だけが生き残る!
理念やビジョンが、生きるチカラになる。
〜新しい時代の人材育成は『研修』がカギ!〜

  • 組織をまとめる
    理念の見える化
  • 組織を強くする
    理念浸透と定着
  • 組織が育つ
    リーダー育成

生き方ソムリエの役目

「理念やビジョン」と「現実」のギャップを見える化し、
そのギャップ(課題)に合わせたオリジナルな教育体系を
構築し定着化させていくパートナーシップ型研修

自社の理念やビジョンを、社員が[自分の言葉]で伝えることができますか?
多くの企業が「標語だけ覚える理念」になっており、ビジョンも「社長や先代の夢…」ぐらいにしかなっていないのが現実です。
●組織の人事制度は、本当に自社の社員に求める人材像になっているでしょうか?
●ただ目の前の課題に必要なスキルを提供する持続性の無い対処型の研修をしていませんか?
組織の「ビジョン」に合せた人材を育成する「教育カリキュラム」と学びを「定着化させる戦略」そして育てた人を活かす「人事制度」があることで、社員一人ひとりが「理念」を語り、理念やビジョンに基づいた考えで動ける組織が育ちます。組織に合せたオリジナルな教育体系を作り、見直すお手伝いをするのが「生き方ソムリエ」の役目です。

育てる会社は育つ会社
〜「個」の育成が「組織」の成長へ〜

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「生き方ソムリエ」の役目は、「個」の育成ができる「組織」にしていくことです。
そのために理念とビジョンから「オリジナルな教育体制」を作っていき、共に成長する組織になるサポートをしていきます。そのため社員一人ひとりの気づき(動機づけ)、自らが成長していける社員となって、組織全体に影響を与えるリーダーの育成をしています。

個の貢献と責任と、企業の貢献と責任の融合のためにサポート

1. 組織の理想実現サポート

理念浸透ソリューション
社員で作るみんなの約束
(行動指針、クレド)
みんなで作るコンピテンシー等

2. 互いの一致の為のサポート

チームビルディング
自社マインド形成
ヒューマンスキル研修等

3. 個人の理想へのサポート

メンタルサポート面談
キャリアカウンセリング
コーチング等

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理念を浸透・定着させるプロセス 〜マインド共有〜

理念体系を
「知る、理解する」
経営陣が語り続けることは当然として、理念を理解するための「クレドブック」などは携帯しやすいモノにするなどして、分かりやすく覚えやすい環境にしていき、社員メンバーが納得して働く状況づくり。
理念に基づいて
「行動が生まれる」
階層別研修から「会社ビジョン」と社員自らの「自己ビジョン」共有化学習と、社内トレーナー(伝道師)による全員参加型のワークショップの取り組み。
成果が出る、評価される
理念に基いた行動計画や目標を社員自らの手でつくり、自社組織における人財像を明確化し、人事評価制度やコンピテンシ−評価制度などから納得の評価をもらえる組織づくり。
「共通の価値観」
定着・文化
日々の実践の繰り返し。定期的検証・見直しというPDCAサイクルを回す。何より、トップが語り続けること。そして全員がリーダーシップを発揮し成長し続けること。

CUA(キュア)パートナーシップ型研修(クラス別)

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管理職クラス研修管理者の意識変革とスキルが現場のやる気と業績を左右する

研修の定着のカギを握るのはマネージャーです。大きくは部門の業績向上と人財育成が責務です。しかし、多くの管理者は、その学習をする時間的余裕もなく、日々の業務に追われています。その結果、善し悪しに関係なく、過去に接した上司と同じ行動を取ってしまいます。良い行動、良くない行動を真似ることになる為、組織が変革する可能性は低くなります。「人を育てることで成果を達成するスキル」を習得をします。

管理職クラスの事例
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中堅社員クラス研修中堅社員の成長は、未来へ向かう組織の成長・発展の鍵

中堅社員が中核となる社員へと成長すれば、組織の大きな原動力となります。次世代リーダーとしての仕事の向き合い方や行動を振り返り、これからのキャリア・ビジョンを明確にしていくことで自律型人財を目指します。個人成果からチーム成果へとパラダイムシフトをすることで【自分ゴト】として自らやる気を出し、自ら考え、自ら動いて周囲を巻き込む人財への変革をしていきます。新しい時代のリーダーマインドを育てます。

中堅社員クラスの事例
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新人/若手クラス研修過去の育成法を見直し、丁寧にじっくり且つ、早期育成が鍵!

近年の新入社員は「育たない」のではなく「少し育つのが遅い」と考えます。教えられたこと、指示されたことを懸命にやろうとする真面目さは持ち合わせているので、上手に教え、丁寧に上手に育てていけば急速に成長します。つまり、管理職や中堅社員が新時代の育成への「準備」を整えていることが大前提です。他者視点を持つことや深く考える習慣、チャレンジする「心」が育っていないので、自社マインドの落し込みをしながら、社会人として何をどう行動すべきかを明確にして自信を持たせます。

新人/若手クラスの事例

CUA(キュア)エグゼクティブ向け

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エグゼクティブ・スペシャルサポート〜ひらめき道具箱〜

日々決断を迫られ、社内外の人々との対応に心をすり減らしているエグゼクティブ(トップ)の抱える課題は様々です。後継者育成、事業継承、組織編成、キャリアデザイン、財務会計、労務など多岐にわたります。
トップのためのお道具箱は、その責任と孤独を一身に引受けて全身されるエグゼクティブのためのスペシャルサポートです。そのお道具箱とは、単独で成立するサービスではありません。
トップが抱える様々な「人と組織の課題」を当事者となって一緒に考え、解決していくサービスです。外部スタッフだからこそのお道具箱を活用ください。

もちろん、必要に応じて優秀な専門家とのコラボレーションを行い、全力でお手伝いいたします。

安易な対処的な課題解決方法の提案はいたしません。
「組織の状況と人の状況」を十分に把握した上で、本質的な課題解決に向けて一緒に取り組みます。
料金は別途御相談ください。

アウトプットとなるサービス例

  • 経営者
    コーチング
  • 社内風土の
    改革
  • 理念やビジョンの
    見直しと理念浸透
    ソリューション
  • キャリア
    デザイン
  • 社内会議の
    運営
  • アクションラーニング型
    幹部育成
  • 社員がやる気になる
    評価制度づくり
  • 部門収益の立て直し
    継続して利益を出す
    仕組みと人づくり