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モノの見方・考え方

中国山東省の旅を終えて


中国 山東省に住む留学生レイの家族に会いに行ってきました。

3泊4日・・・とてもいい経験をしてきました。
山東省の中で、レイの実家がある乳山市、威海市、青島市・・が主に尋ねた地。
改めて中国の大きさ、広さを感じる旅でした。
乳山市はきれいに整備されているように見えましたが、少し移動すると、
田舎風景も広がります。
上海、蘇州が初めていった土地・・・そことも違う風景が広がっていました。

乳山市から威海市、乳山市から青島市
道に建物・・・どこに行っても廃墟となったビルや建物も目立ち、あちこちが工事中。
同じようなビルがあちこちにできているのはアパートメント。
土壁と石でできた長屋のような古い建物も一掃してしまうんだろう。
街中でもビルとビルの間の路地をみると、崩れそうな小さな建物がある。

昨年5年に一度の党大会が開幕し、周金平総書記が30年間の「強国」長期構想が
発表され、2020年までに小康社会(ややゆとりある社会)20世紀半ばまでの30年間を
2段階にわけて、「社会主義現代化強国」を実現するという。
その一環らしく、急ピッチで進んでる。

中国の10年前が近年のベトナムにも似ている・・・とレイが言っていました。
確かに、ベトナムに行った時、とてつもないぐらいのパワーを感じたことを
覚えています。もちろん建設ラッシュ。
道には左右バイクがはみ出すほどの荷物を積んでいたり、一台に何人もの人が
またがっていたっけ。
そう言えば、青島に近い北京の交通状況が映し出され、自転車で行き交う人の
写真をみたことがある。
それがレイにとっても小さな頃の目に映る風景だったそうだ。

去年だったか、北京から住民票を持たない人たちが3日間のうちに街を出るようにと
追い出さるという事件が起きている。彼は天安門事件を思い出したという。
威海市から20分ほどのフェリーで行った 劉公島にあった日中戦争を記録した
戦争博物館をみたこともあり、余計に感じたのか。
同じで3丁目の夕日はまさにその時代。
昭和の良き時代・・・という言葉も言われる。
もしかして、中国もいつかそんな風に言うんだろうか。

世界を動かすのはほんの一握りの人たちだと言われるけれど、
誰もが生きる権利を奪われない世界はこないのか。
威海市から夕方帰る時、その今にも壊れそうな家から煙があちこちあがっていた。
確かにそこに人が息づいているのを感じる。

楽しい時間と共に、少し切なさを感じたり・・・
ますます巨大化していく中国の一面を観てきたような気もする。
10年後の中国・・・また見てみたい。
時間の流れるのを忘れるくらい良い時間を過ごしてきました。
さあ、切り替えて明日から仕事に入ります。

今日もブログに来ていただきありがとうございます。

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3月は10日(土) 会場は Le Reve八丁堀です。
4月より第7期・第8期がスタートします。
会場が縁が和家さんから、テイント・カラーさんへと変わります。
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 [登録日] 2018年03月08日 23:55 | 固定リンク | コメント(0)
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