社会福祉法人 清風会グループ。理念浸透ソリューション ボトムアップシリーズ。
支援者のためのアドラー心理学 ELM勇気づけ勉強会。2章ずつの学びも、いよいよ終盤です。この辺からは、アドラー心理学を実践していくための、勇気づけの体験の連続です。

 

 

第9章は『自分のよさを再発見する』
第10章は『当たり前の価値を再認識する』です。

 

 

自分のことは自分が一番よく知っていると言う人がいますが、自分が思っている自分と、他者から見た自分の特性は、案外と違って見えていたりもします。また、自分に対しても、他者に対しても、ダメ出しは得意ですが、ヨイ出しは苦手なものです。

 

 

 

 

 

自分の良いところを仲間の力も借りて再発見・・・
仲間からのフィードバックに自然と笑顔の花が咲きます。

 

 

 

 

私たちは、日々当たり前のようにやっていることも、誰でもが最初から「できてあたり前」と言うことなど、何一つもなかったはずです。しかし、それができるようになると「あたり前」として見られてしまい、周囲からの欲求が段々とエスカレートしていき、ちょっとつまずいただけで「ダメ出し」をもらってしまうことも珍しくありません。

 

 

「あたりまえなこと」の中にある「よいところ」を認めて表現する練習してみると、照れながらも・・・喜びやあたたかい温もりに包まれて、誰もが笑顔になりました。

 

 

 

勉強会の終わりに出てきた気づきは、
「アドラーを学び、みんなが同じように考えることができたら、仲間も利用者も、そしてご家族も・・・みんなが幸せになれると感じた」
「よい出しをもらうと、照れくさいけれど、やっぱり嬉しいことがよくわかった」
「午前中のメンバーが凄い笑顔で帰っていくのを見て、その理由がわかった!」
「これまで、できるようになってほしいと考えて、できないことにダメ出しをして、 ヨイ出しをして、良いところを伸ばしながら、苦手を克服してもらう」
「ヨイ出しをもらったことがないので、難しかったけれど、良いところを見つけ勇気づけができるようになりたい」
など、嬉しい声を頂きました。

 

 

また、ボトムアップにアドラー心理学ELM勇気づけ勉強会を採用してくださった塩崎副会長より
「研修が進むにつれて複数施設の職員同士、2社のグループ会社が1つになっていくように感じてきています。 同じ時間を一緒に過ごす大切さを実感しています。」と嬉しい感想を頂きました。

 

 

アドラー心理学の勇気づけを、組織で学んでいただくことで、繋がりや、違いが補完しあいながら成長していくチーム作りができることを改めて教えられています。それは、より良い人間関係をもつ風土作りにも効果的であると言えそうです。

 

 

もう一点、一人ひとりが、心を整え自分を信頼することを体験的に学べます。自分を知り信頼できることは、他者をまた同じように信頼できる心を育てることができます。皆さんの笑顔の輪が広がっていく様を見ているだけで、私もまた勇気づけられています。ありがとうございます。

 

 

今日もブログに来て頂きありがとうございます。