どんなリーダーが育つのを望むのか?

2018.09.06

朝一番のニースに愕然としました。豪雨災害から2ヶ月、そして台風災害・・・。そして北海道で大きな地震。文明の力がどれだけ優れていても、自然の力には為す術もないのだということを、また思い知らされたように感じました。

 

私たちは、自然と共に生きている。その中で社会と繋がり支え合って自助し、共助しあいながら生きているのだと改めて教えられました。1日も早い復興と皆様のご無事を願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

来期研修導入頂くお客様と打合せ。研修の回数や日時よりも、それ以前に「このメンバーに何を求めているのか」「次年度、どのような変化を期待しているか」ここが、とても重要だと考えています。

 

まず最初にその質問をさせて頂くと、返ってきた答えは「辞めさせないリーダーを育てたい」そう「辞めさせないリーダー」と言われた時、一瞬???マークが浮かびました。勿論、それには理由がちゃんとあるのですが、組織全体がそのムードで運営されているとしたら・・・何が起こるだろうか。

 

恐る恐る、腫れモノには触割るように・・・となれば、話し合いさえもできず、いい組織になるはずがないでしょう。「辞めさせないようなリーダーを育てる」より「ここであなたと働きたい」と言われるリーダーを育てましょう!と提案。

 

苦労して採用し、少し仕事がわかって来た頃に辞められると大きなそ損失です。そんな状態に過剰反応していたかもしれないと話しておられました。どんなにいい組織であっても、守りに入ってはこれから10年、50年と存在価値のある組織にはなれませんね。

再度、お客様とすり合わせで研修の意味と目標、ゴールも設定していただき、来期キック・オフへと向かう運びとなりました。少し遠いけれど、それまでにまた進化した形でスタートできるように精進いたします。その機会をいただき感謝です。ありがとうございます。

 

今日もブログに来ていただいきありがとうございます。