私たちは、死ぬまで成長できる・・・と思っている大人はどれぐらいいるんだろうか。
アルフレッド・アドラーは、お弟子さんの「性格は何才まで変えることができるか?」という問いに、「そうだね。死ぬ一日前までかな」と答えたそうだ。

 

大人は子どもたちや、部下に成長を求めるけれど、自分自身が成長することはあまり考えないものかもしれない。
研修依頼の多くも、そのターゲットはリーダークラスや若手に集中する。でも、本当は、トップをはじめ、上層部が変化しない限り、組織は変わらないけれど。

 

「性格だから・・・」とか「私はこんな人間だから・・・」って、自分で変えませんよ、変えるなんでムリって言っているようなもの。性格は習慣の積み重ねの上に、成り立っているだけなのに。長い間で培ってきたやり方だけど、うまくいかないなら変えればいいだけなんですけどね。

 

 

今日はエグゼクティブ・アドラーコーチングからスタート。出張前という二時間を使っての初回。契約とゴール設定と課題抽出。目的を再確認した時、やっぱりすごいなと改めて思ったのは、「仕事も順調でやりたいことができているけれど、まだ自分の可能性が広がるなら、やってみる価値がある!」と言われたことです。トップであることは、成長し続ける必要がある・・・多くの企業トップが、現状維持を望んでいるけれど、それでは未来に生き続ける組織は作れない。

 

 

去年より今年、今日より明日・・・日々成長し続ける自分でありたい。人は年を重ねると、いろんなことが頭に入らなかったり、忘れてしまったりもする。ただ、点で学んできたことが、経験が多い分、理解も応用も幅広いく、連結させていく力は大きいんだもの。

 

 

もう一つ嬉しかったのは、「誰と契約するかだからね!」 多くの才気を持つ方に提供できるものは、そう多くはないけれど、右脳部分での心の取り扱いについては、力になれそうです。顔晴れます。

 

刺激的な一年がスタートしました。出会いに感謝です。

今日もブログに来ていただきありがとうございます。