仕事を通して、人の心も育む企業でありたい

2019.11.29

昨日は、三刀屋金属株式会社理念浸透ソリューション 第二ステージ 先週に引き続きSF②グループの研修でした。テーマは【概念化構成力を磨け】

 

 

毎回、スタート時、角保社長から、このコーポレートビジョン浸透につながる様々なメッセージが伝えられます。繰り返し、繰り返し想いを伝えます。

 

 

理念やビジョンを浸透させるということは、その会社の文化・風土を醸成させていくことですから、すぐにできることではありません。多くの企業が、これをどこかに置き忘れて、目標や利益ばかりを追い求めてしまていた現実があります。

 

 

企業を存続させるために、利益や目標は大事ではありますが、仕事の意味や価値は、働きがいや生き甲斐にも通じています。この会社で、この仕事を通して人の心を育んでいくことを忘れたくないものです。

 

 

 

 

今回は、MG、SFグループ共に共通テーマです。先週は、突発的な事態が起こり、人数は少なめ。今回は、10名参加です。会社は生きているし、工場は常に稼働している為、時間を捻出しての研修です。それでも続けていくことに意味があります。

 

 

SF②グループも生産メンバーが多いこともあり、考えることは苦手?
それでもこのクラスの成長は、今後の三刀屋金属の進化にはなくてはならない。4月スタート時から比べても、数段、自分の考えを言葉にして語れるようになりました。

 

 

ただ、それを発表となると、やはりかなりの緊張。練習問題の問いに対しての、自分なりの経験や体験を通して意味づけや概念化をしていきます。同時に、人に伝え納得を得るための構成が必要になるため、苦労されていました。

 

正解がない答えを言葉にしていくには、勇気が要ります。笑われるんじゃないか?間違ってるんじゃないか?・・・正解なんてないとわかっていても、色々な感情が沸き起こるものです。それでも勇気を振り絞って発表。

 

 

実際の場面で、部下や後輩に自分の考えや見方を伝える時は、普段遣いに近い言葉でもう少し緊張しないで表現できるはず。逆に提案の場面では、順を追ってわかりやすく伝える練習にもなります。

 

 

概念化思考は、これからの時代で特に求められていく能力です。
ものごとの捉え方を精錬していく必要があります。
1、結合・分離
2、視点の移動・早出
3、物差し変更
4、置き換え
5、研ぎ澄まし
6、喩え・・・など。

 

・・・歳を重ねると、様々な経験をしているはずなので本来はその力は付いているはずなのですが、思考が膠着してしまいそこから抜け出せなくなってしまうことも多いものです。

 

 

では逆に若い子では無理かと言うと、そうでもない。常に問題意識を持ち、「これってどう言うことなんだろう?」とか、「これってもっとこうしたらいいのかも?」・・・などの思考を鍛えていると、経験は少なくても育っていきます。

 

 

拘りは持ちつつも、違う視点からものを考えたり、創造できる柔軟な思考を鍛えていきたいものです。

 

島根との県境では気温1℃・・・いよいよ冬到来です。風邪などに負けず元気に過ごしましょう!!

 

今日もブログに来ていただきありがとうございます。