日本アドラー心理学協会主催 マスタープラクテショナ−公開無料セミナー第一弾 登壇しました。

 

 

 

マスタープラクテショナ−無料セミナーの事務局を一気に取りまとめしてくださる横田さんと最後の事前打ち合わせから。なんせ初めての取組ということで、色々とお手間をとっていただきました。サポートがいるといないとでは、大きな差があります。安心してセミナーに集中できます。

 

 

 

 

 

初めてアドラーでしたが、すでに学んでいる方たち、学び初めた方たち・・・入り混じっての展開でした。アドラー心理学を学んでみたい!と思っていただけること、そして、お持ち帰りいただけるのは【10倍の笑顔】でブレイクアウトルームも使いながら無事2時間、そして30分のお話会ができました。参加いただきありがとうございます。

 

 

 

 

東京でセミナーを受講する時は、できるだけタイミングを合わせて共に学ぶ、群馬で産業保健師をするアドレリアン仲間も参加してくれました。Facebookに嬉しいコメントを入れてもらっていたのでシェアします。

 

**********Facebook投稿の参加感想のコピーです***********

有り難いことに25名の中に入れて、参加させていただきました。今日はお世話になりました~。澄香さんの準備内容は半端ないのです。前日のブログにもあったように、スクリーンに投影してpc2台で行う試みに挑戦されてました。

 

最初よく見えないな~と思ったのは、ギャラリービューだったからで、スピーカービューにしたら、スクリーンも見えました。でも参加者がギャラリービューになっているだろうことは想定済み、スケッチブックにキュートな文字とイラストで、自己紹介やズームの使い方を描いたものを見せてくださったり、うちわでOKや×の小道具も。 

 

また、カメラ映りも絶対意識されてました。←これも大事なこと スクリーンにかぶらないように話をされたり、どなたかがyoutubeを見ているよう とおっしゃっていた気がしますが、ほんとそんな風で堂々とされてました。 

 

え? 肝心の内容の話? これはぜひ、澄香さんの講座や日本アンドラー心理学協会で体験していただきたいな~。ww  ご一緒してくださった皆さん今日は ありがとうございました~

 

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昨夜、ギリギリまでテキストを作り直し、夜な夜なプロジェクターとの位置を確認したり・・・それでも今朝になると、古いMacの接触不良で、新しい相棒と急遽つなぎ直しというハプニング。映し出した画面が小さくて・・・いつもなら泣きそうになりバタバタするところ・・・ここでも慌てず、今できる対応が考えれるようになったことはちょっと成長でしょうか。

 

 

一番、心が揺らいだとうのは、実は25名の募集に対してすぐに満席オーバー。学びの仲間には、今回は遠慮してもらったりしていたにも関わらず、蓋を開けると17名ということに。無料だからの難しさだとは思うけれど、ドタキャン8名だったことが悲しかったです。どこかで軽んじられてしまったような気持ちになる私がいるんですね。(これも自分のもつライフスタイルからきています)

 

 

そこから、自分自身が望んでいることはなにか ? そう感じている自分がいると認める。
このままの気持ちでやると上手くいくか、いかないかは自分が一番わかっています。だから建設的対応を選択。ただし、忘れてはいけないのは自分の気持。イヤイヤをしているスモールモーリーによしよし・・・気持ちはちゃんとわかったよ。大丈夫、大人の私が対応するね」(自己対話)
「参加してくださっているみなさんといかに楽しんでセミナーを一緒に創り出していけるか」を考えて、切り替え・・・今日のセミナーでもちょっとだけご紹介した自分の感情切り替え法です。

 

 

終了後は、あれも言えなかった、これも落としてた・・・と一人反省会ですが、ここは【不完全である勇気】です。それでも、ほんと楽しくできたことに感謝です。参加者の皆様ありがとうございます。
また、来月からも次々と個性豊かなマスタープラクテショナ−たちが登壇します。
ちなみに、来月は原田晴美さん・・・先程の【不完全である勇気】がテーマです。素敵な方ですよ。お楽しみに〜。
ちなみに、すぐに満席になります。お早めにお申し込みください。

 

 

今日もブログにきていただきありがとうございます。