モーリーと学ぶアドラー心理学 第19期【ELM勇気づけ勉強会】
今日のテーマは第7章「目的を意識する」

 

 

 

 

全ての行動には目的がある・・・。
頭の中では理解できるけれど、そうしても嫌な人がいる。許しがたいような行動を取る人・・・いくら建設的な目的に焦点を当てようとしても、当てれない。そんな時どうする??学びが深まってきたからこそ、シェアできる本音です。

 

 

それもありじゃないかなと。どうしても許せないから関わらない・・・ただ、その自分が嫌いになったり、嫌な感情を持ち続けているとしたらやっぱり解決したほうがいいですね。関わらないといいながら気になって気になってしかたないのは、心が気になり揺れ動いているから。関わらないと決断ができてはいないようです。

 

 

話し合ってみるという手もあります。別にいいんです・・・相手から望む返答が返らなくても。自分の嫌〜な感情と決別するために伝える。もしくは、その気持を紙に書いて書いて出し尽くしたらそれでお終い・・と破り捨てる。たとえ伝えなくても自分の気持の整理はつきますね。

 

 

あまりに八つ当たりのひどい上司に、「私はもっと一緒にいい仕事をしていきたい。だから、ご自分の機嫌の悪さで八つ当たりはやめてください。辛いです」と伝えた経験を話してくれたメンバーもいました。伝えてみたらご本人はまるで認識がなかったようで、すまなかったと謝られてそこからはいい仲間になれたそうです。

 

 

イラッとする感情には、必ず相手役がいます。その相手とどうありたいか・・・考えてどう行動するか決めたいですね。案外、伝えてみると相手は無意識であったり、悪気もないケースも多いようです。また、相手が自分の行動で人を不愉快にさせていることに気づくと劇的に関係が変化していくことも多いものです。

 

 

同時に、そう感じている自分が相手にどう扱われたいのか考えてみるのもお勧めです。自分自身の行動の目的に連動していますから。そんな話で盛り上がり、やっとスッキリされたようです。それでいい。自分の感情の揺れに気づくことから。気づいたからこそ、居心地の悪さをどう解決していくか考えることができますね。

 

 

ELMのコンテンツは本当によくできています。一つずつ段階を追ってチャレンジしていくと、またそこで課題が見つかります。それがそのまま次回のテーマです。こうして使えるようになるのが、ELM勇気づけ勉強会ですね。今日も積極的参加ありがとうございます。

 

 

 

午後からは、脱!!自分探し【自分創め】最初の一歩セミナー 第2回
今回は同じ会社からのご参加のお二人。仕事面、プライベート面両方から一緒にみることができて楽しい時間でした。

 

つい最近サブに任命されたきたちゃんは、アドラー心理学も初めて。自分創めではアドラー心理学の考え方も伝えたあとで自分をどう創めていくか、そのために何が必要か。特に自分の強みやリソースはその場で一緒に出していきます。
セミナー最終は、自分自身のありたい姿を明確に出してコミットメントしていただきます。

 

 

シェアや話し合いを重ねる度に、お二人の目が輝いていくのを感じました。お二人の上司から緊張したようですが、良い顔をして帰ってきました。知らなかった自分に出会えてビックリだったようです。素敵な笑顔で帰って頂けて幸せです。ご参加ありがとうございます。

 

 

自分創め・・・この時代だからこそ、必要だとヒシヒシと感じます。会社が、国が・・何をしてくれるのではなく、自分が何をするのか考えて行動を起こすことをみんなが求められているからです。仕事でも人生でも役立てていただけると嬉しいです。

 

 

アドラー心理学・・・本当に使える心理学だと感じる今日このごろです。
今日もブログに来ていただきありがとうございます。