10月スタートしました。2020年残るはあと3ヶ月です。
さあ、新しい扉を開けよう!!
そして、その扉を開けて一歩踏み出すためには、あなたと共にあなたのシーズやリソースをつむぎ出すエネルギーが必要です。
残念ながら人は弱いから・・・
その扉がみえているのに手を伸ばしても届かなかったり・・・
どの扉を開いたらいいかわからなかったり・・・
せっかく開いた扉からその一歩を踏み出せなかったり・・・
そのエネルギーを、あなたと一緒に私たちが責任をもって一緒につむぎ出します。
【The ひとおこしプロジェクト】です。私自身がおこされ、この3人でなら大きなエネルギーを生み出せると確信したメンバーです。
*ちなみに・・・脱!自分探し【自分創め】最初の一歩セミナーは、この【ひとおこし】のプロセスで必要なことを体験していただくミニセミナーです。
こころをつむぐのは土屋 希・・通称のんちゃん
ことばをつむぐのは安田 朝子・・通称あさちゃん
きゃりあをつむぐのは私、盛矢 澄香・・通称モーリー
その第1弾は、まさに私【もーりーおこし】5月25日仕上げのつむぎ26日でした。
第2弾は、【つじもんおこし】7月13日 仕上げのつむぎ8月31日
第3弾【かやこさんおこし】10月12日を予定しています。仕上げのつむぎは11月
つじもんおこしのおこし役ご参加頂いたかた。近々、いっしょにおこしていただく『おこし役』さんを公募いたします。お楽しみに〜。
なぜ・・・そこに至ったか・・ちと長いです。
コロナウィルスの報道があったのは、2019年12月31日13時41分が最初でした。死者が出たのは1月20日。プリンセル/クルーズ内での感染者来日・・・緊急事態宣言と次々の私たちの日常は変化してきました。
あなり前など何一つないことを、現実的に突きつけられた日々。大学は卒業、企業・組織研修の本業としていた仕事も延期・・・様子見・・・中止。お仕事がゼロ・ゼロ・ゼロ状態が続きました。
心は揺らいだり、ぶつけどころのない行き詰まり感や不安であらぬ妄想を抱いたりもしました。悶々とした日々の中で「このままでは終われない」ムクムクと湧き出した思い。その中でオンラインで繋ることで、随分と救われてきました。でも・・何かが足りない!!満たされない!!
アドレリアン仲間に呼びかけた【人おこし・組織おこし】を使って「わたしをおこしてよ!!」ちなみに私、【人おこし・組織おこしリーダー】でございます。人や組織は散おこしてきてますが・・・。
嬉しいのは仲間・・・すぐに段取りに入り、5月25日、26日の2日もかけて【モーリーおこし】を実施してくれました。 その時の体験記はこちら【私がわたしであるために】
そこから、まるで止まった時計の針が動き出すように、新たなチャレンジが始まりました。企業が動かないなら、個人のサポートをしよう!!と。
アドラー流【家族会議をファシリテートするスキルを磨く講座】【家族会議を始めようセミナー】、その他アドラーの各講座のオンライン開催など。そして頼まれたらやっていたエグゼクティブ・コーチングも本格的に。もちろん自分自身のレベルUPのためにアドラー心理学はもちろん、他のオンライン・セミナーにも参加し続けています。
そして、家族以外の人たちと話す場が大事だと痛感して、その場を提供したいと始めた【Morleyと夜な夜なアドラー】【Morleyと日な日なアドラー】
Morleyと夜な夜な、日な日なアドラーをやりながら感じていたこと。やっぱりこのままでは終われない。場は必要だけど、この時間中だけでは個々をサポートしきれないと。
Morleyよ・・・さあ、新しい扉を開けよう!!
先ずは【The ひとおこしプロジェクト】の本格稼働です。
年内10人をおこそう!!を目標に昨日打合せ。
早速ですが、Theひとおこしプロジェクト 第3弾・・3人目が決定です。
10月12日 午後13時より・・・かやこさんが新しい扉を開けるのをお手伝いいたします。おこし役募集いたします。
2つ目、【Morleyと夜な夜なアドラー】毎週火曜日から、ひと月2回に変更いたします。ちなみに10月は、13日と27日となります。
3つ目、Morleyと夜な夜な学ぶ アドラー心理学 オンライン講座
【ELMゆうきづけ➕(プラス)】・・全12章を1章ずつ+ケーススタディ
始めます。 これは追ってお知らせいたします。
4つ目・・・広島経済レポートにも取り上げられたSプロデュース下宮氏プロデュース・・新しいインターンシップの企画「ネルコラボ」(地域課題解決型インターシップネルラボ)に加わります。
というわけで、【Theひとおこしプロジェクト】メンバーと話していただけでおこされてしまった〜。また新たなチャレンジの扉を開きます。
長くなりました。今日から10月・・・さあ、未来へむけて建設的に今日、今を大切に生きましょう。ありがとうございます。