組織に活かすアドラー心理学 【ELM勇気づけ勉強会】第22・23期 3回目
広島常光福祉会 次世代リーダーの実践力向上に役立てて頂いています。
昨年度実施した新リーダー【JYOKOU塾】・・・そのメンバーたちを支える次世代リーダー候補です。

 

 

前回の第3章【言い方を工夫する】、第4章【感情と上手につきあう】の振り返りから。
うまくいった人、うまくいかなかった人、意識はしていたけれどついやっちゃった〜なんて話も。特に感情のコントロールは大きな課題でもあるようです。

 

 

 

ELM勇気づけは、人と人との関係性の結び方の根っこから取り扱うので、働くみなさんに役立つよく出来たプログラムだと本当に思います。もちろん親子関係でも友人関係でもです。

 

 

 

 

今日のテーマは、第5章「ライフスタイルを明確にする」と第6章「セルフトークを意識する」でした。自分の感情コントロールをする上でも、自分のライフスタイルを知っていることはとても重要です。自分の大切にしている価値基準や信念には気づけていない人も多いようです。

 

 

 

自分のライフスタイルの基盤にある家族との関係、きょうだい関係を話し合ってみると、そこで自分が安心して安全に過ごすために選択してきた自分なりのスタイルも納得していただけたようです。また、日常何気なく使っている言語の中にも、自分の思考サイクルが見えてきます。この辺も気をつけていきたいですね。

 

 

 

アドラー心理学は使用の心理学です。現場の仕事の中でどんどん活用していただくことで、いろんな相乗効果もでてきますね。終了する頃・・・どんな変化が起こるかが楽しみです。

 

 

 

改めて、福祉の仕事はまさに【感情労働】です。(感情労働とは、アメリカの社会学者であるA・R・ホックシールドが提唱した概念)仕事をする上で、常に自分の感情をコントロールすることが求められ、我慢したり、明るく振る舞わなければならない働き方です。

 

 

 

労働にも種類があります。肉体労働や頭脳労働、そして感情労働・・・主にサービス業や福祉業界など。ただし、ここ数年は、あらゆる職種に「コミュニケーション能力」が求められているのはご存知だと思います。「ITエンジニア」のようなPCと向き合う仕事でも求められます。

 

 

 

私のクライアントさんにもIT関係の方がいらっしゃいます。その人から教えてもらったのですが、【心理的安心】がとても重要視されているとのこと。今年に入り急速に進んできたリモート・ワーク。ここにきてその弊害も多く聞かれるようになりました。リアルでも難しいのに慣れないリモートワークです。新しいコミュニケーションの在り方・・・そのヒントもアドラーにあるなと感じます。

 

 

組織に活かすアドラー心理学・・・お問合せお待ちしています。。
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