ネストグループ夢志の巣塾第5期
第4回目 テーマは【リーダーのメンタルタフネスとエモーショナルマネジメント】

 

 

 

久しぶりに迫会長がみえたのでスタートの言葉をいただきました。コロナ感染拡大が広がり厳しいのはどこも一緒。すでに数年前、AI時代到来に向けの情報発信もされていたこともあり、いち早くオンライン設備も導入されてています。「環境を整えても使いこなすのは、私たち人間。機械に使われるのではなく、活用し利用できるようであろう。目の前でどんどん動いていることにもっと探究心を持ちコロナをチャンスに変えよう!」と力強い言葉をいただきました。

 

 

 

 

 

夢志の巣塾は上級管理職からスタートしており、第5期は次世代のリーダークラスでもあり、現場でリーダー役を求められている皆さん。自らが望まなければ、PCにもオンラインにも触れるチャンスはなかなかありません。夢志の巣塾に参加できることを目標にしていたメンバーもいます。このチャンスを活かして成長してほしいです。

 

 

 

これはネストさんだけではなく、私たち誰にでも言えること。この時代をどう生きるのか・・・。見えない不安や社会に不安や不満だけを持ち続けて生きるのか、コロナに学んだことを活かして未来へむけて今できることをするのか。

 

 

 

お昼ランチタイム、総合プロデュースをしているSプロデュース下宮氏やそこでインターンシップ中の修大生萩山君と迫会長と時代を読むお話。迫会長「先生だって、来期夢志の巣塾をするとき、以前のように集合研修にしましょうなんて言わないでしょ」・・・勿論、言わないです。経費やリスクを考えてもポイントでの集合研修とオンライン研修を組み合わせましょう!って提案しますもん。時代は大きく変わったんです。

 

 

 

「業界は駅から始まっている」新橋から横浜までの貨物輸送から現在の人の移動手段となり、その周辺が栄えていったこと。今コロナで駅周辺の産業までもが危機状態。時代の変化の中でどう創造的活動をしていくか・・・考えてみるよう若い萩山くんへ課題が出されました。

 

 

 

10年前までは、スマホも無かった。大学生の彼はスマホ時代ですから。時代変化はそれ以前の人間のほうが感じているのかもしれませんね。まだまだ時代は変わりますね。なんせガソリン車も走らなくなる時代がみえてきましたから。

 

 

 

 

 

 

回も4回目・・・現場での行動変化を求めていきます。今日の気付きのひと言が書かれています。

 

 

 

 

 

離れていても目指すところは同じ。

 

 

 

 

 

ネスト社歌ができました〜♪ こんな時代だからこそ、前を向いて力をあわせて進んでいく私たちでありたい!

 

 

 

 

今日もブログに来ていただきありがとうございます。