参加者のみなさんの参加への一歩のポチからスタートして、熊さんの超ギブギブギブ精神でのご協力で無事、今日の日を迎えることができました。みなさんのこの笑顔・・・誰もを引き込む熊さんの人柄に触れながら、みなさんからの質問にも丁寧に解説していただき参加型イベントとなりました。
ご参加ありがとうございます。これから毎月第2水曜日10時〜コツコツと読書会開催いたします。本を読んでなくても、アドラーを知らなくても安心して参加いただける読書会です。
このテーマ本最終日9月8日は、熊さん再び登場頂きます。皆様と振り返りと気づきや小さな一歩のシェアをしながらお話していきます。ぜひご気軽にご参加ください!!
何なのでしょうね・・・このこみ上げてくる思い。ここまで駆け足でFamiPチームで右往左往しながらでも前に進んでこれたことにも感謝です。そしてたくさんの皆さんから応援メッセージを頂いたり、賛同頂いたり、熊さんの勇気づけの打合せもありで本当に感謝感謝です。
実践は何よりの学びの機会であること改めて感じています。個人的には、仲間と何かをやっていく喜びの機会はほんとうに久しぶりでした。互いに苦労も多いけれど、やっぱり楽しいのひと言です。FamiPの仲間にも心から感謝です。
午後から、日本アドラー心理学協会 梶野代表のスーパーバイジングを受けました。
新たなクライアントさんとのカウンセリングセッションで撃沈(自分がそう感じているんですが)。クライアントさんを通して、自分の心の動きをみていくと、クライアントさんの状態がより鮮明に浮かび上がるように感じます。
毎回、クライアントさんとのカウンセリング・セッション後、スーパーバイジングをしていただけるのも、次回のセッションの力になるだけではなく自己成長につながります。スーパーバイジングで実践の振り返りをすることで、何倍もの気づきを得る機会を頂いています。
夕方、協会クライアントさんのカウンセリングセッション。すでにコーチングへと移行してきていますが、自分の成長の自覚と課題解決への意欲の高さが嬉しいです。
コロナ渦の中で、以前企業さんとの仕事については戻ってはきませんが、こうして自分ができることで貢献できている実感を得れることは幸せなのかもしれません。それは、やはり【人とのつながり】もし、今のような動きを感じることのできない日々であったら、当の昔心折れて立ち直れなかったはず。
この【人とのつながり】があるからこそ、今を生きていれるし人生が何杯も充実しているように感じます。
今日もブログに来ていただきありがとうございます。