絆学習イベント We can do it !・・・中学生と共に学ぶ

2023.12.02

11月最後の30日、16時から広島市立城山中学校 絆ルームに伺いました。
絆学習イベント 〜アドラー心理学に学ぶ〜  We can do it!

 

 

 

このチラシも絆ルームに通う中学生さんがお題まで決めて作成してくれたもの。
参加してくれそうなのは・・・・5人かな〜から。事前の約束拘束は好まないそうで開けてからお楽しみの自由参加。絆ルームを運営されている正木さんが学校と打合せもしながら準備を進めてくださいました。

 

 

中学生5名、高校生サポーター、大学生、父兄の6名から始まり、委員会を終えた2名が参加してくれて、最終15名。ありがとうございます。

 

 

 

「絆・・・ってなんだろうね?」の質問からスタート。「仲間」「家族」「一緒に何かする」・・・etc アイスブレークを兼ねて、最近考えたお気に入りの「紙ちぎりワーク」から。

 

 

 

グループで一枚の紙を分け合う。自分の欲しい分だけちぎり取って次の人に渡す。
そして、もう一度一枚の紙に戻してもらう。ただこれだけ・・・。察しのいい一人がちぎりながら「これって、一度破ると、もう戻らないんだってことだよね」・・・・「あれ〜〜つなげるの??ムズイぞ〜」なんて口々に。

 

 

どうすれば人はより幸せな人生が歩めるのか・・・いかに生きていけば良いのか?という問いに明確な理論・思想・技法をもつアドラー心理学を、中学生のみなさんにわかりやすく、かつすぐに実践できるヒントを伝え体感してもらえと嬉しいと準備させていただきました。

 

 

今、生徒に伝えて欲しいこと、また若者たちのどこに引っ掛かるのか、絆ルーム運営の正木さんと川上教頭先生から色々お伺いして準備をしてこの日を楽しみにしていました。文字はあまり読まない傾向も強いそうで、人目でイメージできるような絵を使ったり、自分たちで考えてみる、話してみることを大事にしました。

 

 

人々が真に幸福になる(=健康に建設的に暮らしていく)ための重要な鍵を握っているのは「勇気」であるとアドラーは教えてくれています。

 

 

照れ笑いをしながら・・・ 難しそうな表情をしながらも自分の思ったことを伝えてくれるみなさんに、愛おしさで胸がいっぱいになりながらお話ししました。一緒に取り組んで下さったサポーターの高校生・大学生、父兄の皆さんも楽しんで参加いただき良かったです。

 

 

 

 

心に残った言葉・・・を使って輪になって一人ずつが感想をシェア

 

 

 

 

未来に生きる若者たちが、たとえ今が困難な状態にあろうと乗り越えていく力があることを信じれるように、未来に希望が持てるような関わりのできる大人でありたいと感じました。また、生徒たちがいつでも、ここに来て安心・安全に過ごせる場を試行錯誤しながら暖かい場作りに奮闘されている正木さん・・・そこにアドラー心理学を少しでも役立てて欲しいと感じていただけたことも嬉しい限りです。

 

 

 

 

終了後、高校生サポーターさんがやってきて、「今日はありがとございます。自分も将来は心理で誰かの役に立ちたいと考えているんです。」と声をかけてくれました。未来のアドレリアン候補がここにもいた〜。

 

 

どこからともなく「おお〜〜見てみて・・夜景がきれい」と男子生徒さんの声。
ほんとだ〜〜目に沁みるほど美しく見えたのは、一緒に最後まで取り組んでいただいた嬉しさが、私に勇気をもらったと感じたからだですね。

 

 

 

終了後、川上教頭先生より、3月にぜひ父兄と職員を対象にお話しして欲しいと依頼をいただきました。また新たな機会をいただけて嬉しいです。ありがとうございます。

 

 

今日もブログに来ていただきありがとうございます。