今日はとても懐かしく嬉しいメッセージをいただきました。
素敵すぎて、そして勇気をいただいたので許可をもらってご紹介します💕
〜お母さんから娘へ手渡された20年前のカードのお話〜
こんにちは
すご〜くご無沙汰して失礼しています。今日は懐かしく嬉しい出来事があったのでメッセージさせていただきました。
鮮コーポレーションの時、盛矢先生から送って下さるリオール通信・楽しみに♡…中でも、いつもカラーの小さな紙に印刷されたちょっとしたメッセージ、社長が読まれた後、私の所に返って来ていたのを密かに読んで大切にしていました。
約20年前でしょうか、ちょうど長女が中学受験の時期、ピッタリの言葉があったカードを渡していました。(私もすっかり忘れていました)
それを、娘はずっと大切に持っていて、通勤に使うバッグにも今でも忍ばせているそうで。
それを知ったのは昨日の事です。
働いている中部日本放送のアシスタントをしているラジオ番組内で、『大切にしている言葉』みたいなのを聞かれた時にこの事を話してくれました。
中学受験に挑んだ時、それに失敗した時、高校受験〜大学受験〜就職試験や現在に至るまで、「母が会社の研修か何かでもらったカードの言葉」をいつも見て、勇気づけられていると話してくれました。
番組を聞いて、私もその内容を鮮明に思い出し、盛矢先生からいただいたこのカードがめぐり巡って娘の心の支えになっている事に改めて感謝いたしました🥰
どうしてお伝えしたかったので、長々のメッセージを送り失礼いたしました。ありがとうございました。
写真は、娘から送られたカードの写真です。
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娘さんがお話ししてくださったのは、radikoのエリア・タイムフリー CBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろ』と言う番組です。16時〜18時過ぎまでの番組で。
当時、お母さんの@清水香 さんは鮮コーポレーション(株)の本部で広報をはじめ店舗ディスプレイなどで活躍されていました。
どうすればお店がもっと良くなるか一緒にお話のできるいわば同志のように感じていました。
その頃、月一通信文と共に添えていた自分自身を励ますためにも大好きな言葉を載せたカードが、お母さんの愛と共に娘さんに手渡されて、娘さんの支えのお手伝いができていたなんて・・・そのカードが今も手元で見返していただいているなんて。
もう感動でウルウルしてしまいました。
そして、その彼女がまた誰かを応援するためにその言葉を紹介してくださってる❣️❣️
彼女自身も自分がパーソナリティ番組をもち活躍されています
清水 藍の ヤジミク (RADIO MIKU)
ぜひ・・聞いてみてください〜〜!!
ちなみにカードの詩は、
「私はできる」ジェームス・アレン
もしあなたが負けると考えるなら、あなたは負ける。もしあなたが駄目だと考えるなら、あなたは駄目になる。もしあなたが勝ちたいと思う心の片隅で無理だと考えるなら、あなたは絶対に勝てない。もしあなたが失敗すると考えるなら、あなたは失敗する。世の中を見てみよ。最後に成功を願い続けた人が成功しているではないか。全て『人の心』が決めるのだ。
「私はできる」ジェームス・アレン
もしあなたが負けると考えるなら、あなたは負ける。もしあなたが駄目だと考えるなら、あなたは駄目になる。もしあなたが勝ちたいと思う心の片隅で無理だと考えるなら、あなたは絶対に勝てない。もしあなたが失敗すると考えるなら、あなたは失敗する。世の中を見てみよ。最後に成功を願い続けた人が成功しているではないか。全て『人の心』が決めるのだ。
もしあなたが勝てると考えるならあなたは勝つ。
『向上したい』 『自信を持ちたい』と、もしあなたがそう願うのならあなたはその通りの人になる。
さぁ、再出発だ。
強い人が勝てるとは限らない。又、すばらしい人が勝つとも限らない。
『私はできる』 そう考える人が結局は勝つのだ。