アウトローの学び方「チーム一丸」No36

2011.11.30

11月最終日です。 
いよいよ12月2012年にむけて最終ランに入りますね。
11月までの日々に感謝を込めて、
12月最後の日に沈む夕日にむけて「いい一年でした」と手を合わせて言えるように
気持ちを引き締めて行きましょう!!

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2007年10月  リオール通信102号より
 ≪チーム一丸≫ その36―
組織の上層部が揺らいでいると、その空気はすぐに社員に蔓延する。 
それくらい上司の表情や姿勢を下は見ているんだと感じる。
最後の最後、あともうひと踏ん張りの時こそ上司の力が試されるときかもしれない。

社研の時代、古い営業はみんな辞めてしまっていた。弱小軍団奮闘記が始まる。営業は同期と私と新人たち…後は所長、内勤女性と事務女性。

一冊の本が火をつけた。
合言葉は「ガンホー!」という『一分間モチベーション』 
みんなで共有し、その精神を貼りだし,毎日自分達の行動をディスカッションしていた。
個人の目標は違う。でもそれより大事なものがあった。
「一人ひとりが自分の成すべきことしていればそれでいい!
最終的には事務所としての売上・利益である」
と所長が宣言した。

怒涛の進撃を続けていたが苦しい月…忘れもしない8月31日.
後5万で事務所目標達成という時、昼までで営業それぞれの結果は惨敗。
一枚のビデオ教材の問い合わせ用紙を祈るように内勤の女性から手渡された。
そのまま飛び出した。 

熱心に勧める私に「教材のよさはわかった。
買うからそこまで必死なのはどうしてか教えてくれ」と
初めてお会いした社長に聞かれた。
「部下のためにも、事務所のためにもあと5万でこけるわけにはいかないんです」
と正直に話した。
社長は「そんな集団が作れるだろうか」と聞いた。「作れます!」と迷わず答えた。

それから2時間以上色々なお話をした。事務所に帰ったのはもう20時前だった。
戻ると煌々と電気が灯る事務所に全員の笑顔があった。
無事 売上FAX送信!それからは皆で泣き笑いの打ち上げ!最高の喜びだった。

一人の力ではない。みんなの想いがひとつになったんだ。
その年から連続してベスト部門賞を戴く。
チームが育つ時…それは想いがひとつになるとき。
組織で働く喜びを教えられた。         報恩感謝。
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現在は独立して自分のチームは持ちませんが、
関わる企業や組織、そしてそこで働く人たちと
研修や面談などを通して一緒に創り上げていく
影の力持ち・・・
また個人のサポートと…
それにはそれの喜びがあります。

感謝を込めていつもありがとうございます。
12月最高の締めくくりの月にしましょう!
報恩感謝。