戻ってみると 致知出版社 藤尾社長から
メール便を戴いていました。
12月1日に出された
【人間学入門】を戴きました。
「この悠久の宇宙の中で、
自分という人間は
過去にも未来にも
一人しかいない」
過去にも未来にもたった一つしかない、この尊い命をどう生きるか―
これを学ぶのが人間学です。 ―監修・発行人 藤尾秀昭氏の言葉ー
表紙裏に書いて戴いた力強い字!
この一年、改めて【生きる】ことを考えさせられました。
そう振り返っていたタイミングに戴いたこの本。
これまでの月刊誌『致知』 の永久保存版!! お正月の宿題戴きました。
<人間力>が大事だからこそ、時を超えた先人からの教えを今一度
学び直します。
年末の嬉しいギフトに心から感謝です。
お掃除も感謝で終えて、明日から両親の待つ田舎に戻ります。
報恩感謝。