広島県福祉協議会主催 心とからだの健康講座(応用編)スタート

2009.06.04

広島県社会福祉協議会主催 こころとからだの健康講座(応用編)2日間コースがスタートしました♬

応用編は、中堅・指導的職員さんが対象。
現場の第一線の核を担うメンバーさん…さすが取り組む姿勢に違いが見えます。
またこのクラスになれば「行って来い」の指示での参加だけではなく、
自分で選択して参加している方も。 カメラ忘れて帰ったので写真なしです…ごめんなさい<(_ _)>
 
福祉(ふくし)とは、
「しあわせ」や「ゆたかさ」を意味します。

社会福祉とは生活上なんらかの支援や介助を必要とする人や、
経済的困窮者などに対し、生活の質を維持・向上させるためのサービスを
社会的に提供すること、
あるいは、そのための制度や設備を整備することを示します。

吉村思風先生のお勉強会でご縁を戴いた大阪のある社長からある詩を
紹介して戴きました。
手紙〜親愛なる子どもたちへ〜 こころの銘文でご紹介
誰もが、きっと遅かれ早かれ遭遇するであろう…≪老い≫
また≪老い≫だけではなく、いつどこでどんな不慮の事故と遭遇するかはわからない。 長い人生の中で…とても考えさせられた 詩是非見てください。

研修の様子はまた明日ご紹介です。
抱えている悩みも、立場の違いで増えていますが、その分の知恵も多い。
現場でみんなを引っ張るあなたが…まずこころも身体も元気であることが大事。
素敵なメンバーとのあっと言う間の一日が無事終了しました。 
お疲れさっまでした。報恩感謝。