父が入院したとの知らせ・・・
波乱のGWスタートです。
どうやら草刈り作業をしていて後ろに転び腰を
強打・・・レントゲンがGW中で撮れないので
はっきりしたことはわかりません。
頭をよぎるのは母のこと。
幸いにも 連休中で空きベットがあるので
母も入院すればいいと先生が言って下さった
とのこと。救う神あり・・・幸せなことです。
打撲のせいでむくみなどはでていますが、痛みをこらえトイレに行っている父・・・たぶん骨折は免れているようです。
小さな病院の端と端の病室を行ったりきたり・・・少しだけ笑えてきました♪
80歳になった父、日頃 お料理や母の世話、地域の世話役などで忙しい。
少しゆっくり休みなさい!と神さまがお休みをくれたのかもね!
と話しました。
入院準備のできてないまま一泊した母と一端自宅に戻り準備を整え病院へ。
いつも父だけに負担をかけていて申し訳ないのですが、
逆に仕事を気遣ってくれ負担をかけないように気を使う両親に改めて感謝です。
命は永らえさせるためではなく、生かすためにある
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
聞き間違えて始めに駆け込んだ病院・・・
駐車場の看板をみて苦笑い。
「違法駐車の方には 痛い注射を致します」 フッと肩の力が抜けました。
帰りのラジオ放送の中で、高橋ジョージさんがいいことを言っていました。
「子どもたちに、一人で生きているんだと意識させる前に、
一人では生きていけないことを少しでも早く体験させておきたい・・」
随分突っ張って生きてきたけれど、
周囲に支えられ、助けられて生きていることを大人になって何度もなんども
感じさせられます。 報恩感謝。