TVで今話題の映画 ソールサーファーの
主人公でもあるベルサニ-・ハミイルトンさんのインタビューを放映していました。
サーフィン練習中、鮫に片腕を食いちぎられたサーファーの彼女が現実を受け入れ、前に向かっていく姿を描いたもの。
『誰かが希望を見出す
手助けができるなら
私が腕を失った価値はあると思う』
大量出血で奇跡的に助かり、わずか一カ月でまたサーフィンを始めたという。
インタビューの中で
「考え方は二つしかないと思うの。
ポジティブでいることを選ぶか、ネガティブを選ぶか。
私はポジティブであることを
選ぶわ。・・・」
自分の人生を今できることを精一杯やっている素敵な人です。
ちょうどエクステンション講座のテキスト作成中でした。
誰かのために心を傷めることは悪くはないけれど、
その誰かの変わりを生きることはできない。
だから支え続けれるだけの自分を育てなきゃね!
外は雨模様…梅雨ですもの♪
こんな日は 『雨の日には車を磨いて』五木博之さんを思い出す。
う〜ん・・・本を読む時間を作りだそう!