今日は寝坊・・・少し遅めからのスタート。
ウォーキングサボりました=
なので部屋でストレッチから身体を目覚めさせ
ます。
さてさて、昨日の修大生の結末が・・・
一度目は、「後二回の講義、メンバーに協力してもらって、朝一部屋の机やイスをどかして部屋の準備をする、最終日に皆にお詫びを入れるのでOKがほしい」
だけど、そもそも当番を決めていても、
早く来るメンバーが全てやってくれていることに
誰もが甘えているのが現状。ましてや最終日に私がお詫びを入れます。
なんて、グループ責任の意味が理解できていない。
もちろん却下。甘すぎる。その前に事情の報告もないまま。
結果として彼女は講義に参加することを選択。
メールでは長すぎるので電話をかけてきました。
どうやら内定先での懇親会が本来の目的。
内定先に電話をして事情説明をして懇親会は秋の内定者と一緒に参加。
どちらもゲットするという選択をしました。 チャンチャン。
人生で何を選択するかは本人次第。
それでもやっぱり、自分で蒔いた種は自分で刈り取る。
先延ばしにしたり、楽な道を選択すればかならずそのツケはまわってくる。
伸びっぱなしになった枝葉は、周囲の邪魔になり周囲まで巻き込んでしまう。
何を学んでくれただろうか?
この件で、メンバーは何を感じることができただろうか?
何もないまま無事終了するより、何かあるほうが学びが大きい・・・
学生時代だからこそ・・・取り戻し方も知ってほしいと思うのです。感謝。