笑顔に開く天の花

2012.09.16

  
久しぶりの一時間ウォーキング…
平和公園コースでした。
銀杏の実やぶどう・・・そしてきれいな赤い実
秋ですね。

小さな秋を見つける度・・・季節の移ろいを感じ何だか幸せな気持ちになります。

さて今日は致知出版社から発刊された書
ダイジェストで紹介されていたので一部紹介します。

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国民教育の師父・森信三師が説く女性が幸せに生きる道
『女人開眼抄』の名言

「笑顔に開く天の花」──明るいほほえみによって、
  どんなに人びとの心が明るくなり慰められることでしょうか。
  古来「和顔愛語(あいご)」が大切にされて来たゆえんです。

◆ 特に母親のほほえみほど家庭にうるおいと
  明るさをもたらすものはありません。
  それ故女の子は、特にほほえみを忘れないように、
  娘時代から鏡に向って自分の表情を明るくするように
  心がけることが大切です(鏡笑法)。

◆ 夫婦生活というものは、お互いの欠点・短所を認め合いながら、
  しかもそれを噛みしめ、噛みしめつつ互いにその人間認識を深める 
  –という、いわばいたわりあいの連続だともいえましょう。

◆ 妻の不機嫌・無愛想、さらには不平不満ほど、
  夫を意気消沈せしめるものはない。
  その反面、妻の明るい笑顔ほど、
  夫をして勇気百倍せしめるものはない。
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「笑顔に開く天の花」
素敵な響きです。
笑顔・・・なにものにも変えられない最高のギフト
「和顔愛語」
笑顔でいるために、ほんの少し心を整える
そんな努力を惜しまない人でありたいですね♪

「夫婦」でいること
自ら放棄してきた人間ですが・・・
いろんな相談を受けながら思うのは、
あと少し、自分の内側の想いをちゃんと伝える
ことができていたら・・・
あと少し、相手の心を受けとめることができていたら・・・
なんて考えます。
≪つがい≫でいることの大きさ、持っていないからこそ感じるものがあります。
一緒に過ごせるならそのほうが女性も男性も生きやすいような気もします。
********************モーリーの簡単メニュー********************

今日は時間があったので、ちょいとがんばってみました♪ 
鯛のカルパッチョ、焦がしたカレイのから揚げ、ブリカマの特製醤油焼き、
冬瓜味噌スープ、野菜の生春巻き、コールスロー・・・追加でパン
バジルが大きくなったのでバジルソースでカルパッチョもパンも戴きました!
鯛が少しだけ上手に切れた・・・ただ今お刺身修業中♪
美味しく戴けることに感謝です。
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カスタマイズHappyレッスン
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