合わせ鏡

2013.01.21

アウトローの学び方より。
*******≪あわせ鏡≫?49********
                  −49− リオール通信2009年1月号(116号)より

 部下は上司の鏡、子どもは親の鏡、生徒や学生は先生の鏡・・・
きっと誰もが聞いたことがあったり知っている言葉。
それでも自分が求めるようにできない目の前の人に、
自分はやれない(やっていない)ことまで求めてしまう。
           
  

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。                         
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。                          
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる。・・・略 
 
PHP文庫「子どもが育つ魔法の言葉」より

「仕事は上司の背中を見て育つもの」・・・と言われて育った上司に
「あいつは何で指導ができないんでしょうね」と聞かれる。
そんな上司に限り 残念ながら≪言語化して具体的な指導の仕方≫
伝えることができない場合が多い。

高校の先生方のための「就職面接指導のあり方」講話で、
面接場面での受答えの練習をするより、
≪日常の中での挨拶や返事・ありがとうが溢れる生活≫にしてください!と話す。
日常やっていないことをここ一番でできるはずがないから。 

会社や学校に入って数分も立たない間に、日常が見えてくる。 
育てる立場にいる人の姿勢・態度がそのまま育てられる人の姿勢に反映する。
例え目の前では従順に従っているようでも、いなくなるともとのモクアミ。

わかりやすいのは、その育てられた人が人を育てる時・・・
悲しいかな、反面教師だった上司と同じようにやる。
    
親に教えられていないから学校が、学校で教えられてないから会社が
教育するしかない・・・なんて構図は考えたくはないけれど・・・。
どこかが抜ければどこかが背負わなきゃならなくなるのは、
社会的手抜きの法則と同じ。抜けていることに腹を立ててもしょうがない。 
そうやって育てる相手から自分が育てられるんだろう。  

全てはあわせ鏡・・・自分がやらずに誰がやる!

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