もろもろありしばらくはこれまで以上に実家にも
戻ることに。
誰でもが向き合う両親とのこと。
やっと向かい合う決心がついた気がします。
仕事を一生懸命にやり、両親も大事にする、
そして自分を整える。
優先順位が少し変わっただけ。
自分に今できることをするだけ。
あれこれ心を痛めても何も解決はしませんから。
いつまでも一緒にいれるわけではありません。
自分が年を一つ重ねるたび、親も同じように
重ねているんだから。
遠藤周作さんのエッセイに
「親は自分と’死’の間を隔ててくれている壁である」
という文章がありました。
だれでもが生まれたら必ず死んでいき、その死亡率は間違いなく100%ですから。
生きたかった人の分まで生きるということは凄いことなのかもしれません。
帰りきれいな菜の花畑♪
ビタミンカラーが風にそよぎいい香りでした♪
釣人君から「やったぞ!」と連絡が♪
海との語らいが続いた釣人君にも春か♬ すごいでしょ!
でかっ・っ・つ・っ!!
釣場:上関、 釣果83センチ、6.8kg 桜鯛ですって。
食友もかけつけてくれて無事下処理。半分こに分けて料理内容を決定!
週末鯛シャブパーティ実施いたします♬
素敵な春の釣果に感謝です!!