下はミックス色の朝顔♪
花言葉:愛情のきずな はかない恋 、愛着、固い約束
今日はパセーラ のん太鮨&しなとら
パセーラののん太鮨はアイドルタイムもお客様が途切れない。
店長面談の前に、期待の中堅社員さんと面談。
「五年になりました!」と彼。
入社式の時、先輩として新人を前にスピーチした彼も早5年。
なんと逞しく成長したことか。
超繁忙の時、しなとらの麺を振りつつ 店内を見渡し次々を指示を出しテキパキと
まわしていく彼の姿は実に頼もしい。 鮨の握り場も板についてきた
なかなか自分の間違いや、勘違いを認めることができない私たちだけど、
素直に自分に受けいれていくのが彼の素敵なところかもしれない。
真っすぐ…眩しいくらい“真っすぐ”が羨ましい。 もっともっと大きくな〜れ
怪しい事件が続く中で、想うこと。
誰もが持つ二面性。
見せる部分が多ければ多いほど、陰と陽…その振り子の振れ幅は大きい。
そのどちらも自分であるはずなのに、陰の自分を認めることは難しい。
そのどちらもを知っていて、受け入れていることが自分を知っていることだと思う。
“プロとは自分の限界を知っていること” だといつも自分に言い聞かせる。
だからこそチャレンジもできるし、自制もできるはず!!
アパレル販売職を辞めた時、「等身大の自分で生きていきたい」と思った。
それでも営業の世界で やっぱり大きくおおきく自分を見せながら生きてきた。
今も 「等身大の自分でいたい」という想いは常にある。
少しだけ昔と違うのは、自分がブレたり、ブレそうになった時、
立ち戻る基本スタンスが明確になったこと。
「社名」や「役職」「立場」という看板を降ろした時でも、
ひとりの人間としての生き方の基本スタンスが崩れない自分でいたい。
何をしている人ではなく、どう自分を生きているのか …
問い続ける自分でいたい。
そんなことを想い 願うのでありました。