昨日、やっと修大生とのLINEグループのやり取りが
SNSの良い面を使ってのやり取りの基礎ができるようになった…
気がしていたのですが・・・いや〜そんな簡単ではないんですね。
2回目から事故で入院していたやまちゃんから退院の知らせと復帰について連絡あり。
左手がほとんど使えない状態で復帰を迷っていたので、
「皆でサポートをするから出ておいで」と返信して次回から参加決定。
そこでグループに退院と復帰の知らせと、復帰に当たってのサポート依頼をかけました。
それぞれからお祝いのメッセージが入っていましたが、初回から今一
お遊び気分の抜けないメンバーが「えでぃ、おめでとう!」と二回も。
またまたおフザケです。
前回の終了後にあるメンバーから「あのふざけた態度は目に余ります。
そこに怒りを感じる自分をどうコントロールしたらいいいんでしょう」
と相談があったばかり。
ちょうどいい機会だったので、題材に!
「楽しむ」ことと、「茶化す」ことは別次元であること、おフザケも過ぎると不快になると伝えました。 それで何度かやり取りしましたが返事は「はい」の繰り返し。
プチンと切れそうになるのを我慢してリーダー宛てに
次回までにグループ毎で話し合っておくこと4点を依頼しました。
1.「楽しむ」と「茶化す、おフザケ」の違い
2.一生懸命やっているとき、茶化されたりふざけられたらどんな
気持ちになるか?
3.ついやってしまった後は、どう対処するほうが人間関係が崩れないだろうか?
4.自分たちのグループはどう取り組むか
まぁその本人もリーダーであるのですが。
こっちがキレて叱ったとしても、今の彼には「あ〜怒ったぁ!」程度。
もしくは叱られたことしか印象には残らないでしょう。
「他者の気持ちを考えてみて」と言おうとわかろうとしないで
やっているから逆効果。
ここは旨く事例として扱い皆で考えさせる題材に。
悪い子ではない。目を見てると心の中に満たされない何かを感じます。
きっとそうやることで何かを誤魔化し生きてきたんでしょう。
どこまでやって許されるのかを試しているようにも感じます。
誰かの旨くいかないことは、皆の学びの題材がモーリー流講義です。。
どんな反応が戻ってくるか楽しみです♪
ちょうどレポートも届きました! 2度目で規定量を埋めることはほとんどがクリア。
ここから量、質の向上を図ります。
*********超簡単おもてなし**************
今日は専属釣師君感謝際♪
チヌのお刺身&カルパッチョ、豚肉とほうれん草の常夜鍋、
鳥のレモン煮、トマトサラダ、鯛飯、お吸い物。 ○戴きました!
でもいつも一緒にお魚をもらう食友がなんと残業!
一番の食べ口なのに〜〜〜残念!鯛飯まではたどり着きませんでした!
いつもお魚ありがとう!!
「イサキが好きです!私たち」と伝言のプレッシャーも入れといた♪