テーマは「心を上手に切り換える!」
回を重ねるごと確実に嫌な状態から抜け出すのが早くなって
きたメンバー。
それでも日々の中で子どものこと、親のこと、
父兄会のこと・・・日々揺れない時はありません。
今日はスポーツDr`辻のフロー理論メソッドを紹介。
心の状態を機嫌がよいと、パフォーマンスも高くなる!
”第二の脳”
私たちは常に出来事に意味づけし続けますが、
それでもやらなきゃいけないことはやらなきゃいけない。
その行動にも質があり、どういう心の状態でするかが大事です。
メンバーのゆきさんから、感想のメールで
学生時代先生から
「不機嫌は周囲の人たちに対する公害です。
大人になるとは、自分で自分の機嫌を取れるようになることです」
と習ったそうです。 真をついていますね!
他人に対する心遣いだと理解してしまいましたが、自分自身のためだとわかりました。
学生時代先生から
「不機嫌は周囲の人たちに対する公害です。
大人になるとは、自分で自分の機嫌を取れるようになることです」
と習ったそうです。 真をついていますね!
他人に対する心遣いだと理解してしまいましたが、自分自身のためだとわかりました。
その通り…他者のためではなく自分自身のため。
自分が機嫌良くいることで、
周囲も幸せにできるということでもありますね♪
機嫌のいい女になりましょ!
いつも機嫌のいい人の周りには自然に輪ができます!
機嫌のいい女になりましょ!
いつも機嫌のいい人の周りには自然に輪ができます!
そこには幸せな笑顔の花が咲きます!
今日のあなたは機嫌いいですか? 自分が機嫌がいいのかわからないのかさえも
わからないようでは、人とのコミュニケーションもうまくはいきませんね。
「花子とアン」で女学校の挨拶はいつも「ごきげんよう」です。
それは「ご機嫌はいかがですか?」という意味だと今朝も花子が言っていました。
ではごきげんよう! 報恩感謝。