月一は修大生とモーリーの15日間?11
「自分をしっかり見つめたい」と学生たちはレポートに書いています。
彼らにいつも言うのは、自己作業だけに頼ると危険であるということ。
自分だけの考えと価値観のもとで考えても、それは自分だけの世界観でしかない。
他者の価値観や大事にしているものを知ることでその違いや特性も見えてきます。
駆け付けて、
昨年の前期・後期メンバー、
そしてその前の年と交流です!
そこに
修道アカデミー エクステンション講座
女大学のメンバーがランチタイム参入。
ぐらい♪
自己紹介や質問タイム♪
「コーチングを受講して変化したこと」
「プロポーズはどこでどんな風に?」
学生も大人も互いが普段聞けない事
聞いていました!
縦・横・斜め・・・色んな人とたくさん話をしてみよう!
普段関わりのない人たちと交流することで、また新たな発見があります!
学生も社会人もみんなお互いに交流してみたい!
先輩受講生たちは、自分の報告がしたかったり、後輩たちを観てみたい。
みんな関わりを持つことで学びたいと考えていることがわかり嬉しい良い時間でした。
私たちは、世界をあるがまま見ているのではなく、
私たちのあるがままの世界を見ているのであり、
自分自身の条件づけされた状態で世界をいているのである。
・・・相手と意見が合わないと、
相手のほうが間違っていると瞬間的に思う。
-7つの習慣より-