一区切りできたのでお昼は小松先生主催の夏カフェにお邪魔しました。
タイ本場仕込みのマッサマンカレーと手焼きのスコーン・・・締めて1000円なり。
カレーは夏によくあっていました。
夕方から修大留学生4年生 宇軒とその後輩の一年生冷と四川風料理のお店へ。
最後はすし戦 きずなやの立ちでちょっと大人の呑み方。
残念ながらシャリが切れたそうで小さめで5貫だけ。
トロとトマトとカボチャのお鮨
今日は国境を超えた料理のオンパレード♫
ひとつだけはっきりしているのは、
美味しいものを目の前にしたとき、人は誰でも笑顔になる!
なかなか通じない心をほどいていくときに欠かせないのも食。
その食の製造管理の問題でまたまた揺れていますが、
何も中国だけの問題だとは思えません。
モラルの低い日本のお店だってあります。
人の心の置き方ひとつで、仕事に向かう姿勢が変わります。
置き換えれば、どの企業でも同じようなミスや問題は何かしら抱えているものです。
グローバル化の時代、どんなに優れた技術や頭脳を持っていても、
文化の違いの中で直面するのは言葉の壁だけではなく
【多様性受容】ではないでしょうか?
日本人同士でも難しいんですから・・・・。
食を通していろんなことを考えた一日です。報恩感謝。