無事両目手術終了しました。
左目術後検査も順調のようです。
右目乱視のスコアを万点に近づけたいと言われて
いましたが、一週間立って数値は良くなったとのこと
どんな感じかというと、左目はまだ違和感は
ありますが、
見えている世界はまるでクリアビジョン。
もともとバイオのヘビーユーザーでしたが、
今年デスクトップをPHILPSにしました。
するとどうも画像が汚く見えてしまう。
そんな感じでしょうか。
こんなに違いがあるなんて・・・本当に手術して良かったです。
一週間後、そして一ヶ月後まではこちらで診させてほしいとのことで通います。
3ヶ月、半年、一年は広島の病院を紹介していただけるようです。
感謝感謝です。
さすがに今回は両目開眼ということで、大事をとってそのまま空港へ。
リムジンバスの中で写真家の 水本俊也さんの写真が目に入りました。
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「永遠」という時間はないけれど
地球が刻む時間は「永遠」を感じさせる
私たちは「今」を生きている
ー写真家 水本俊也ー
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先日、杉並区歴史資料館で小学生と一緒に発掘された土器等を見ながら
考古学と地質変化を学びました。
温暖と氷河を何万年サイクルで繰り返し、
「永遠」という時間はないけれど
地球が刻む時間は「永遠」を感じさせる
私たちは「今」を生きている
ー写真家 水本俊也ー
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先日、杉並区歴史資料館で小学生と一緒に発掘された土器等を見ながら
考古学と地質変化を学びました。
温暖と氷河を何万年サイクルで繰り返し、
その中で人間は進化しているんだそうです。
何万年というサイクルを地球は刻んでいるんだもの。
何万年というサイクルを地球は刻んでいるんだもの。
ここ近年続く異常気象・・・
確かに人間の進化の中で地球を痛めてきたのかもしれないけれど、
究極的かもしれないけれど、
地球の新たなる進化の時に近づいているのかもしれません。
地球の「時」からみたら、
私たち人間の人生はほんの少しなのかもしれない。
でも私たち一人ひとり個体としては長い人生です。
だからこそ私の「今<」生きているをちゃんと刻まなきゃ!
だからこそ私の「今<」生きているをちゃんと刻まなきゃ!
そんなことを感じました。
PC、携帯電話、ましてや人の目にレンズを入れるなど、
その昔まだ類人猿だった頃誰が考えることができただろう。
震災や災害が起こり、豊かになれば争いが起こり、
それでも私たちはまた立ち上がり進化を続けてきているんだもの。
私たちは地球の中で確かに息づいている!
広島は原爆から立ち上がった街。今また土砂災害で街は悲しみと戦っている。
自分にできることから少しずつ支援していきしょう。
情報も整理されてきて、少しずつ土砂が取り除かれ、
本当に一人ひとりへのサポートがこれから必要になってくるんでしょうね。
自分の心を整え、今できることをやり続けましょう。
報恩感謝。