なんでしょうね・・・ピンとくるもの。
お仕事の依頼で打ち合わせで行ったのですが。
「先生と呼ばれたくないの」というと、
世の中には、というかこの狭い広島の中だけでも
「先生」と呼ばれる人は石ころ投げれば当たるぐらい
います。って彼女。気持ちいい。
そこから発展して互いの仕事に対する思いを語りあう
とても貴重な時間になりました。
社会の中で(例えば業界の中で)自社の事業のポジションってあります。
人はさまざまな基準で評価をしてくださるわけですが。
儲かっているとか、メジャーであるとか・・・。
でもそれは他者の基準であると理解した上で、
自分の大切にしたい゛思い”と自分の゛在り方゛だけは見失わないでいたい。
自分の仕事に誇りを持ち、その価値基準を上げていきたいと常に考えています。
取捨選択も時には必要だと考えます。
自分を高めていくためには、時には今のステージを捨てて、
別のステージを目指す時も必要です。
何の変化も起きないのであれば、衰退しかないからです。
その仕事は、私でなくてもできる仕事なのであれば、
新人さんにチャンスをあげればいい。
もちろん凄い人もたくさんいるわけですから、もちろんノーを頂くこともあります。
自分を高めていくためには、時には今のステージを捨てて、
別のステージを目指す時も必要です。
何の変化も起きないのであれば、衰退しかないからです。
その仕事は、私でなくてもできる仕事なのであれば、
新人さんにチャンスをあげればいい。
もちろん凄い人もたくさんいるわけですから、もちろんノーを頂くこともあります。
その時は、さらに自分を高める努力をするしかない・・・。
自分の仕事の存在価値をさらに高めたいという思いが一致したような気がします。
自分の仕事の存在価値をさらに高めたいという思いが一致したような気がします。
彼女も自分の仕事に誇りを持ち、その仕事へかける『思い』
さらに成長し続けるという『覚悟』を感じることができたからです。
この人にお任せしようと思えました。
これってとても凄いことだと思います。
この人にお任せしようと思えました。
これってとても凄いことだと思います。
彼女のプロ意識の高さに惚れました!
この人から買いたい!とか、この人と組みたい!とか、この人に任せたい!
これが商品やシステムだけでもなく、人を選択する理由ではないでしょうか。
またがんばろう! 初心に戻れたとてもいい時間でした。
出会いに感謝です。報恩感謝。