おじぎそう・・・こんな可愛い花つけるのね 花言葉は敏感、繊細そう
高速プリンターに悪戦苦闘の朝
機械は女性?・・・秋の空と何とかか
機械音痴だもの・・・プロにお任せすることにしよう
そんな時、ポストに届いた朝日新聞のaspara NEXT−AEG表紙は前田美波里さん・・・なんと美しい!
還暦を迎えた今、資生堂のポスターで一時代を築いてから四十余年・・・再び。
「今度は 六十歳というブランドですけど、イメージはポジティブエ-ジの代表なんです。 還暦を過ぎても日々勉強して自分を磨いている奥様は近所にもいらっしゃるので、いろいろ教わっているんですよ。 人間死ぬまで勉強ですもの」
ピースな顔して わたしは歩く。
-資生堂CM-
60歳代という 年齢のイメージが大きく変化するわ
アメリカの健康観はかなり進化してきているらしい。
「ヘルス」から「ウェルネス」へ。
1980年代以前のヘルスという健康観・・・健康を「病気ではない状態」で捉える。
1980年代に入り、ウェルネスという健康観・・・健康にも色々なレベルがあり、それはどんどん高くしていける。健康を向上させたり、病気を予防できる。
えっ・・・日本の企業はまだメンタルヘルスを真剣に考えている最中かぁ
さらに今は「ウェルネス」から「オプティマル・ヘルス」へ。
その年齢やライフスタイルに最適で最高な健康状態を実現しようという考え方で人生の捉え方の主流になっています。
古い時代(ヘルスの時代)の研究と区別するため「ニューサイエンス」と総称される。
「いつまでも若々しい」ってどんな状態だろか・・・何を見て判断してますか??
容姿、お肌、立ち振る舞い・・・どうやらそれだけじゃないらしい。
脳の働き、発想、言葉づかいなど、
真の健康から発する元気などをベストの状態にすること だといいます。
あるBKの役員さんとお話をしている時、
「身体の健康と心の健康、そしてやっぱりお金も健康じゃないとね!」なんて。
でもほんとう・・・ライフスタイルで最適で最高な健康状態を実現するには、
お金も健康な状態じゃなきゃ難しい・・・納得!!
あなたの目指す 健康状態とはどんなレベル?
健康とは、からだの状態ではなく、考え方・・・人生の捉え方ですって。
いつまでも 若々しく生きるのか
「もう年だから 老けてみられたって仕方ないわ」と生きるのか。
私自身、メンタルタフネスを扱うようになったことで、
病気になってから治すのではなく、老化や病気を防ぎ、健康を積極的に勝ち取るという生き方・・・ そろそろ考えてみようと思うのでした。
わたしの将来の人生への一歩・・・是好日でしょう