イタリアンでランチを取りながら情報交換会♫ すぐ近くにあるのに初めて入りました。
耳に新しい話はウキウキしていいですね。
新しいビジネスモデルに興味津々でした。
寄り道♫
なかなかおしゃれな展示が多いので
大好きなスペースです♫
今日のワクワクは、電球アート
電球をカットしたり、ヤスリをかけて
こんもりやさしい飾りになってました♫
この発想・・・・芸術家さんてすごいわ!
今日は営業時代より出している通信文『リオール通信』より
Dr‘sカウンセラー流【 トップのための心と体のおしゃれ学】から
そう言えば、ずいぶんとスローエイジングについては触れてきていなかったので、
また記載していきます!
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医学だけでなく、心にも免疫システムを活性化する力がある。
―ジョナス・ソータ―
ソ―タ博士は全米でもトップクラスの医学部を卒業し、優秀な医師として
患者から愛され彼も患者たちを愛していました。
でも彼は自分が受けた医学教育に拘っていたと、後に言っています。
医学書の教科書に載っていないことは、インチキとしか思えなかったそうです。
そうして40年が過ぎ69才を迎えるにあたり、彼は元気いっぱいでしたが、
徹底した健康チェックを受ける事にしました。
その結果、末期の前立腺ガンという診断がくだったのです。
「治療法はないが、ホルモン療法で、進行を遅らせることはできるだと。
そうすれば18カ月から24カ月は持つかも知れない」と言われました。
彼はショックを受け、妻や子どもたちの涙ぐましい支えはあっても落ち込みました。
そんな時、カリフォルニアにいた二人の娘に励まされ、娘たちの勧めによって
ヒーリングの本を読み、テープを聴き、瞑想の時間を予定表に入れ、
「ガン心理学者」のアポをとり、想像の中で、ガンが破壊されて行くところを
思い描くようになりました。
こうした療法は、どれも標準的な医学治療の範疇には入りませんでしたが、
こうした療法は、どれも標準的な医学治療の範疇には入りませんでしたが、
家族の強い説得には抵抗できず、彼は素直な心で全てを実行強いようと
決意しました。
そしてガン宣告から、51ヶ月が経ち、彼は依然元気だったのです。
しかし、前と同じ人間ではありませんでした。医学に対する姿勢は、
180度変化しました。以前はトンネルの向こうを覗くように視野が狭く狭量でしたが、今では虚心にすべての可能性を認めていると言っています。
彼は現在、ガン患者のサポートグループを運営し、食事療法や瞑想、イメージ療法、心理学的サポートの効果を信じています。
また、毎週、彼のことを耳にしたガン患者数人から、
自分で何ができるか知りたいと電話がかかってくるとのことです。
・・・・如何ですか? ソータ博士の経験を読んで、新ためて人の心、
もしくは脳には不思議な力が宿っていることを改めて実感します。
人間ってすごいですね! 自己治癒力を信じましょう!
「人間の脳からは、脳内モルヒネ(β・エンドルフィン、ドーパミンetc)が
分泌されますが、これには人間の気分をよくさせるだけではなく、
老化を防止し、自然治癒力を高める優れた薬理効果があるのです。
また明らかに免疫力を高めます。
つまり、私たちはどんな薬にも叶わない優秀な製薬工場を体内に持っているのです。」『脳内革命』 春山茂樹(医師) 覚えていませんか?
脳内モルヒネをたくさん出すために、
?歩くのが楽しくなるようなコースを選んで30分以上のウォーキングをする。
?とにかく面白くてお腹の底から笑えるもの、例えば、桂枝雀の落語CDを聴く・・・
などがいいようです。
人生の目的は「生きる」こと。健康で幸せな日々を過ごしましょう!
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今日もブログに来ていただきありがとうございます。
いい週末をお過ごしください。