二日連続で早朝ウォーキング♪
昨日歩いた同じ道も、少し目をやる場所を変えるだけで違う世界が見えてきます!
昨日目に入りやすかったものも、今日は違うんですね。
見方を変えてみる!
昨日はこんな小さな花咲いていたことには気づけませんでした♪
何の花だろう!?
ドクダミ草の真っ白い花・・・もうそんな季節になったんですね♪
【百花春至為誰開】
簡単な意味:毎年、春になると花々が咲き乱れる。この花々は、一体誰のために
美しく咲いているのだろうか?
そんな問いが、ただ無心に咲くことの美しさを表している。
山の中や庭、道端に咲いている花は、
ただ自分の役目を生一お会いに努めて咲いているだけです。
子の花の姿は、なかなか無心になれない私たちにとても大切なことを教えてくれて
います。・・・
−『美しいひとになれる禅の言葉』よりー
いつもは目に止めない景色も、そこに自然の営みがあります。
一眼レフを覗いていて、小さな花の蕾の上で小さなアリさんを発見しました!
その動きがあまりに可愛くて・・・シャッター押すのを忘れてしまっていました。
昔だったら、虫やアリなどは苦手だったはず。
少しずつ自然体になってきているのかも。
無心に咲く・・・最近忘れていた言葉でした。
さあ、新しい一週間が始まります! 元気にスタートさせましょう。
今日もブログに来ていただきありがとうございます。 報恩感謝。