期待されていることに自覚を持とう!

2016.11.25

株式会社キ―レックス様 若手育成研修後半戦スタート。
今回から木村先生にバトンタッチ。
昨年までのリーダークラス研修メニューを今年は若手に導入。
若手の早い成長が望まれています。

同じメニューでも立場が違えば発信していく言葉も違います。
成長を期待されている若手にむけての発信が新鮮です。
先月二日間にわたっての報告会も終わっていることもあり、とてもいい雰囲気です。
ゲームワークの中での気づきに期待します。
それでも、この前まではできていた返事がどこかにスッポリ抜けています。
人は相手が変われば、コミュニケーションのスタイルにも変化がでる!!
講師が変われば、そのことに気持ちがいってしまいできていたことも飛んでしまう。
つまりまだ習慣化まではいっていないということ。声をかけると苦笑い。
後ろから見ていると、またこれまでには気付けなかった受講生の別の一面も
見えてきます。
企業の成長とともに期待される若手の力・・・最近特に感じます。
その期待に応えるだけの力と意識はつけていたいもの。
その期待とは裏腹に多くを望まない若手も多いのですが、
力がついてくれば少しずつ意識も変化してくるものなんだとつくづく感じます
教育のチャンスを早めに与えることは大切なことかもしれません。
新入社員研修後、少し教育を受けるチャンスが減る年代ですが、
ここの教育を早めにスタートすることで企業の力も強くなるのかもしれません。
久しぶり美しい夕焼けがみれました。
今日もブログにきて戴きありがとうございます。
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