お昼一番に次年度研修打合せです。
提案書を見ながら、意見を交わしながらイメージの一致を図っていきます
この作業がきちんとできること・・・これが大事です。
同じものがイメージできていないと進んでいくうちに
迷走が始まってしまいます。
研修担当者の方と話し合うのはやりっぱなし、させっぱなしにならないこと。
どうすれば現場に戻り、学びを発揮できるか!
そうなると直属上司とのやり取りまでサポートの必要がでてきます。
ここか組織が大きくなればなるほど悩みの種かもしれません。
学んだことは行動に出してやってみてこそ、上手になる。
研修が終わってから始めるのではなく、今始める。
これが職場に戻るとなかなかできにくい。
受け皿作りは最も重要な教育ポイントになるかもしれません。
この時期は来期に向けてどの企業も組織も次年度の研修に見直しと
最終計画に向けて忙しい時。
去年より少しでもいいものを提供し、効果につながる提案作りが必要です。
だから【ご要望】が出てくることがやっぱり嬉しい!
そしてクレームも大いに歓迎です。
勝手にイメージしたことですが・・・それでもいい。
年間で取り組みからこそ、中身の濃い要望や意見がでてきます。
そこからまたこちらもご要望に応える新しい発想を捻りだそうとできるから。
話し合うことで見えてくるものもたくさんあります。
一緒にゴールとプロセスを考えながらあっという間に時間が過ぎました。
ありがとうございます。
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