アドラー心理学 【勇気づけ勉強会】感情と上手につきあう

2017.07.05

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縁が和家主催 アドラー心理学 
モーリーと学ぶELM『勇気づけ勉強会』第3期・第4期 
今月のテーマは 第4章 【感情と上手につきあう】です。
 
アドラー心理学を学べば学ぶほどに、≪使えてなんぼ≫だと思う今日この頃です。
今回のテーマは感情の取り扱い。
残念ながら自分の感情取扱書が欲しいくらい・・・上手につき合えるときと
そうではない時があrます。
特に母とのやり取りでは、感情スイッチが入りやすい。
わかっちゃいるけれど・・・なんて感情スイッチが負に入ってしまってる時は
わかっているはずのこともどこかへ飛んでいっちゃってます。
いつも何か役立ちたい! 暮らしやすいように手伝いたい!と
考えているはずなのですが・・・
やったことに対して「ありがとう」「助かる!」「嬉しい!」など欲しいだけなのに
貰えないと凹むんですね。
プロセスに対してのストロークが欲しいだけなんです。
・・・そう、もう大人だからどうしてほしいか、何を言ってほしいかなんて
わかっているんですけどね。
心が元気な状況であればそうそうプチっとキレたりはしないのですが・・・。
体調が悪いとどうも許容範囲が随分と少ないものです。
先ずは心の健康のために日々を楽しく過ごすことから。
子どもとの関係、夫との関係、姑さん、ママ友・・・色んな関係がありますが、
その中で上手くうくか否かでは、感情のコントロールは大きく影響してきます。
一緒に感情の使い方学びましょう。
今日もブログに来ていただきありがとうございます。
アドラー心理学講座 カスタマイズHappyレッスン
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