修道大学 修大生とモーリーの15日間の最終回感想レポートに続き、
最終テストレポートが到着しました。
終わってみれば早いもの・・・大学がお休みになると少しゆったり目。
とはいえ、レポート添削や採点、シラバス準備はあります。
お昼前、かかりつけのお医者様へ。
ＣＰＡＰ治療は順調なようです。
治療器を付けている時間も、無呼吸の回数も少し減っていました。
が・・・『血糖値がギリです！』え〜っ
まずい！・・・年末からの所業が身体に出てます。
その瞬間に思ったこと。
「あ〜ぁ 蕎麦屋さんのきき酒が定番だったけど、これ止めなきゃ。」
・・・まてよ！ 蕎麦屋さんって好きだけど、週に何回も行くわけでもなし、
これ止めたら血糖値が下がる・・・なんてことじゃないだろ！！
それ以前に、寒い冬の定番鍋、この〆が麵かご飯か・・・・
なんて日常の生活に原因があるはずなのに、そこは別としている自分がいる。
そこか・・身近なモノ・コトへは目が行きにくい。
というか変えれないなどとやらない理由を考えている自分に気づく。
人のやる気なんて案外え―加減なものかもしれない。
現にあんなに嫌でもうやめようと思ったＣＰＡＰ治療も、
まったく目的と違うお肌にいいかも・・・だけで続けられるようになるんだから。
人のやる気は目標の魅力×達成可能性×危機感だと
木村先生が言っていたっけ。
やりたい、やれそう、やらなきゃ・・・わかりやSすい。
ここ・・・ちょっと考えてみるか。
やりたい、やれそう、やらなきゃ・・・まだやらなきゃしかないから苦しい。
変えられるところに目をやり、自分のやる気スイッチ入れるしかないのである。
今日もブログに来ていただきありがとうございます。
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