薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように
-一青窈-
木村拓也コーチの追悼試合のニュースがTVで流れていた。
ありし日の新人選手を前に 「迷った時、自分の話を思い出してほしい」と
ユーティリティ選手時代の自分の生き方についても語っている姿も流れていました。
本当に野球が大好きな人だったんだと感じました。
そのタイミングで、突然亡くなったある生命保険営業マンの方の本の話を聞く。
「エグゼのセールスパーソンとしての能力(財産)をこのまま眠らせてはいけない!」と彼の営業マンとしての成長までや、ジュニアマイスターの方たちに語っていたこと
などを集めて二冊の本ができたそうです。
この方もやっぱり ライププランナーとしての誇りを持ち愛していたんだろうな。
だから周囲がほおってはおかない。
二人とも、直接お会いしたこともないけれど、話を聞いたりしているだけでもそこに
共通する ≪生き方≫のようなところに心が揺さぶられます。
志半ばかもしれないけれど、きっと日々最高に生きていた方たちだとも思う。
“生きる”ということは、生かされている自分を
最大限に “活かす”という責任がある。
“仕事”をするということは、
選択したその職業で 自分を最大限に“活かす”という責任がある。
その仕事とは、職業に関わらず、主婦・主夫業、第二の人生・・・
つまり Job(狭義の意味での仕事)であろうと、Work(広義の意味での仕事)であろうと。
そのステージで自分を最高に生きる=活きる 自分でありたいと思います。
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木村拓也さんの好きなことばは、
「一生懸命」だったそうです。
人には、他のどんな武器が無くなっても、
「一生懸命」という武器が残されているんですよね。-日刊イトイ新聞より-
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あぁ・・・いい言葉だなぁ
一番になる生き方もあるし、トップスターになる生き方もあるけれど、
大切なのは自分のやりたいことを最高に楽しんでやっていることかなぁ。
そんなことを考えながら、今日はお仕事しておりました。
やりたい仕事ができていること、そしていい情報にも感謝感謝です
いい日には やっぱり美味しいものも
掘りたての竹の子戴きました
掌に乗る小さい竹の子は、皮ごと焼いてお醤油で戴きました・・・美味い
幸せだな…といっぱい感じた日曜日に報恩感謝の是好日
さぁ…4月最後の週です。笑顔で顔晴りましょう