今日は 致知 第１回木鶏全国大会
成功事例発表大会＆藤尾社長講演会に参加してきました。
致知出版の森本さんから案内戴いて急遽参加を決めました。
「人は瞬時の狂いもなく、会うべき人に会う」
そうなんだ…今必要とするこの瞬間に、この時間とこの出逢いがある！
新しい出発に向けての心のスイッチの入れ替えに必要な時間だった
そう思える時間を過ごしてきました
藤尾社長の長年の出逢いの中での気づきの
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与えられた縁に
徹底して価値を見出す
・・成功者と言われる素晴らしい方たちは、
その力が何倍も強いそうです。
自分がそこにいるのはたまたまだとか、しょうがないから・・・ずっとそう思っている人は成功しない・・・与えられた環境、仕事、人間関係などの縁に価値を見出すことができていないから。
一燈照隅（いっとうしょうぐう）‐安岡師‐
「・・・社会のどこにあっても、その立場立場においてなく
てはならなぬ人になる。
その仕事を通じて世のため、人のために貢献する。
そういう生き方を考えなければならない」
自らの使命は何なのか、これから為すべきことは何か、
改めて自分の心に問いかけることのできた “憤”を感じた時間でした。
“憤”・・・「イキドオル」とか「なにクソ」という意味があるけれど、
もう一つ「感動・感激する」という意味があります。
出逢いを出逢いにする条件はこころの底にこの“憤”を持つかどうか。
藤尾社長に お目にかかるのは三度目・・・熱い講演をお聞きした後のパーティの席で、サインの長い列を待つ方たちの中、ご挨拶だけでもと声をかけると、うなずいて手を伸ばしてくださいました。人をとても大切にする方です。感謝。
この出逢いをくださった 森本さんに、そして心のスイッチを押してくださった藤尾社長に感謝 感動の是好日でした。報恩感謝。