広島修道大学 モーリーと大学生奮闘記コーチング講座最終日です。
ただ今審議中・・・ルールの欠席3回でアウトのメンバーに単位を出すか否か・・・決めるのは全員。
グループメンバーからのサポートももらい全員の承諾を得て救済決定
34名でスタートして、後4回のところで一名脱落・・・サポートにも応じなかった
最後のストロークのワークの時、脱落者を出したグループリーダーは、今回の無事救済された他グループメンバーのところに一番に行き 相手役に名乗り出ました
「ほんとうによかった! 僕は救うことができず悲しかったから・・・」
と話してくれました。 それを見ていて やっぱり嬉しかったです
欲しいモノを簡単に諦めない! 代替え案を持ち交渉する!
そして、時には誰かの助けももらい、失敗は素直に謝る。
強く、逞しく、そしてやさしく生きてほしい
半年の短い時間でしたが、個々の変化を感じながら 楽しく一緒に成長しました
後は最終課題レポート提出で 全てが終了です
「ほんと全員にAA出してあげたいくらい」 「え〜ほんとにみんなAAくれますかぁ」 てなわけにはいかないのが 評価制度なわけですよ ごめん
過去が咲いている今
未来の蕾で一杯な今
‐陶芸家 河合寛次郎‐
一緒に過ごした半期・・・感謝を込めて全員が一人ひとりとありがとうの挨拶
終了後、図書館カフェで 思い出に浸っていると 最年長のUFOが来る
「最後・・・もうウルウルしちゃいました」 モーリーも一緒です
コーチング講義に参加してくれてありがとう!!
みんなの笑顔が最高のストロークです。 今から、ここから顔晴れ!!
最高の締めくくりに感謝の是好日でございます。 報恩感謝。