私たちのカラダは成長か衰退かしかない

2010.11.06


今日は修道オープンアカデミー エクステンション講座です。
図書館前の木々もすっかり色化粧

オプティマルヘルスエイジング
〜20歳若く最高の自分で生きる〜
今日のテーマは
≪カラダとココロ≫
です。

ニューサイエンス最前線では老化の原因は、
「活性化酸素による対内の酸化現象」「運動不足によるサイトカインC10の現象」
は定説。

私たちのカラダには、成長か衰退か、そのどちらかしかないんですね。絶えず古い細胞を破壊し続けて、新たな成長をし続けています。

運動をしないということは、脳に冬眠サインを送っているのと同じ。
今は、冬だから動かなくていいよ〜〜〜・・・。
そうすると脳は活動を最低レベルに引き下げ、カラダの代謝レベルも低下させるので脳は元気に活動をしてくれません。
20歳若く生きるということは、≪冬≫サインにストップをかけて、脳に「春サイン」を
目覚めさせて成長ホルモンを引き出していくことです。
 
・・・いよいよ冬将軍到来  もしかしてずっと冬眠中なんて不味いですよね。
適度な運動を継続してやっていきましょう!!
運動は脳に伝わる 信号サインです(コレ!) 春だよ〜〜!
 
カフェで第二部(?)ランチ講義

どんどん表情がよくなっています*キラッ*

若さを価値基準としない、
大人の美しさ・・・人間としての魅力
創りに余念ありませ〜〜ん(コレ!)

楽しい時間で今日も是好日に感謝
です。