今日は 天皇杯 男子駅伝の日で、
いつもより少し違うのは、
今日という日は お誕生日であること
たくさんの温かいメッセージ
ありがとうございます
・・・少しだけ厳かに、
・・・心新たに、
・・・そして感謝の気持ちで
しゅくしゅくとスタート
昨日、お掃除の途中で 見入ってしまったという
一冊のノート
薄汚れてしまったけれど、20歳の誕生日に
今は姫路にいる やすべぇからもらったもの
そこにあの頃の私たちがいる
激しく揺れ動く心
自分の心に手を焼いている様子が
詩にしたり、絵になったり・・・
鮮明に書き綴られている
三分の二は彼女で残りが私
その後、再会の日に互いが書き足したりして、
27歳3月の彼女の誕生日まで続いている
今のわたしがあの頃のわたしに声をかけてあげるとしたら
「壊れそうな心を持て余しながら毎日を生きていたんだんね。
ありがとう!!
あの頃のわたしがいるから、今ここにわたしは生きているわ
でもね・・・やっぱり鳥にはなれへんわぁ 人間のままやで」
やすべぇと二人、鳥になることが夢だったんだわぁ
≪出逢いと出来事は、夢の種≫
小野君からの誕生日メッセージ
タイミングよく目の前にこのノートが現れるということは、きっと意味のあること
二十歳の頃の、満たされなさや置き去りにしてきたことを・・・きちんと整理してみました
大切な気づきがたくさんありました
年を重ねるということは、
いろんなことを 許したり、
受け入れたりできるようになるってことなんですね
それが また今日からの夢や希望にとつながっていく
色々なメッセージやギフトありがとうございます。
二十歳の自分と今の自分・・・やっぱり今の自分のほうが素敵だと思います
自分の中の二十歳と語った 意味ある一日、
今、こうしてここにあることに感謝です
今から、ここから・・・また楽しんで顔晴りながら生きていきます
報恩感謝の是好日にございます。