立春の今日・・・二匹のワンちゃんと
その主・・・のどかな風景
春を感じる一日の始まりでした
旧暦で節分が 大晦日だとすると今日が始まり・・・と昨日書いて、
新たな一年の誓いを書き加えた
心新たに・・・そのタイミングで素敵なギフトが届きました
致知出版社の 藤尾社長から、素敵なメッセージと一緒に≪プロの条件≫を
贈って戴きました。
真摯 ・・・誠実であれ、真剣であれ、ひたむきに物事に向えよと
心に届きました
共に頑張ろう・・・と言って戴けることへ喜びとそれに応えたいと背筋が伸びる
未熟な自分にも 共に・・・と成長を願って戴けている
同社の森本女史との御縁で2007年5月19日の東京での木鶏の会に参加させて戴きました。
昨年の第一回社内木鶏の会
そうあるためにも≪一徹≫
一筋に自分の道を極めていく
高い志を持ち、それに責任を持ち挑戦し続けていきないさいと受け止めました
藤尾社長の熱いメッセージと人間学を学ぶ雑誌
『致知』編集、刊行から32年の中で各界一流の方たちに共通しているエキスが入っている本です。 『小さな人生論』シリーズもお勧め
たくさんいいメッセ-ジがありましたが、
今日、タイムリーに響いたのは藤尾社長の講演を思い出したこれです。
******************************
人生をひらくとは
心をひらくことである。
心をひらかずに固く閉ざしている人に、
人生はひらかない。
「ひらく」には、開拓する、耕す、という意味もある。
いかに上質な土壌も
コンクリートのように固まっていては、
よき種をまいても実りを得ることはできない。
心をひらき、心を耕す― 人生をひらく第一の鍵である。
『プロの条件』〜 第5章 人生をひらく〜 より
********************************
立春に心引き締まる ギフトに感動と感謝で是好日でございます。
報恩感謝。