共生日和
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自家発電!
さぁ今日は歩くぞと…元気いっぱいに出かけたけれど、平和公園で雨が降り出しました。まっ梅雨ですから。久々に体を動かすとやっぱり気持ちいいです。昨日までの疲れもすっかり回復し元気です♪蓮の葉っぱの上をツルンツルンと雨の沈むが飛んでいるようで見てるだけで楽しっかった♪こちらは近所の軒先にあるブドウ…毎年そのまんま干しブドウになるけれど、今年もちゃんと実をつけてるその強さに感動しちゃいます!修大生のレポー……
2012年6月24日
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疲労回復!
さすがに疲れがたまりました。一旦起きたもののお掃除をするにも、報告書に取りかかるもどうも集中できない。さてさてと…集中力の要らないことからスタート先ずはいつもの病院に薬をもらいにいくと、「お疲れの様子ですね! たまには先生とお話したら」と受付嬢。そうか人からそう見えるならやっぱり。すると先生が疲れが取れるという漢方薬を処方してくれました。そしてひと言「疲れを取るには睡眠が一番。寝れるときにちゃんと……
2012年6月23日
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コミュニケーションの達人を目指せ!
今日はダイドードリンコ株式会社 新入社員フォローUP研修でした。(NOMA総研 講師として)大阪中之島のセントラルタワービルからの風景です。男女6名ずつフレッシュなメンバー♪今は人事部所属で後半月もすれば配属が決まります。コミュニケーション力を中心に、win-win関係で仕事ができる力を求められています。素直過ぎるほど真っ直ぐに学ぼうとする姿が新鮮でした。真っすぐに吸収しようとする姿勢がとても印象……
2012年6月21日
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まるまんま
徳山の朝は雨。ずっと歩けていなかったので折角シューズも持ってきたことだし歩くことに。霧雨の中で赤が眼に止まります。生命の色・・・赤。うまくいっている人、いない人。うまくいかない人の多くが、人生の中で自分ではコントロール出来ない事に心を集中させているんだなと思う。満たされない想いに悲しみを隠し、怒りで表現したり固まってしまったり。自分自身から目を反らさずにはいられないから、誰かのせいにする。いいとこ……
2012年6月21日
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迷い仔犬?
今日からフジマグループ山口地区です。入社後から二年目の社員君の成長ぶりに目を見張ります。配属当初、まるで雨に濡れた迷い子の仔犬のように不安そうな表情だった!!調理指導をしてくれる社員(元、和食職人)さんからも、仕事っぷりも見事なパートさんからも絶賛でした♪持ち前の負けん気で必死に教わる!それを確実に自分のモノにしていける!そして失敗しても客観的にそれを見つめ直すことができる!それが二人からの共通意……
2012年6月20日
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人も植物も成長する♪
今年はベランダでトマト栽培に初挑戦♪気づいてなかった…トマトできてます♬バジルは昨年から…大活躍です♪上をカットしては増やして、お友だちにももう二鉢お裾分♪今日は F君のプライベートレッスン。昨年11月にスタートして、2クール目は月一回に変更しました。スタート時の夢の種・・・欲しいモノや手に入れたいモノ・ことなどがんばって絞り出し27個でした。すでに13はゲット! 中長期のものは4テー……
2012年6月19日
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修大生とモーリーとそして、エクステンション生と♪
修大生とモーリーの実践『コーチング』10回目ここにきてやっとコーチングの基本スキルも扱います。今日は『ラポールと信頼』 まだコーチングの実践もしない。自分を整えてフラットにできる自分を作ってきてやっと他者と向かい合うスタンスに入りました。「信頼」を考えています。人に求めている信頼の基準に自分自身がそうあるよう努力しているか聞いてみると手があがったのは二・三人・…おいおい人には求めて自分には求めない……
2012年6月18日
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食で元気取り戻す♪
さすがにカラダの疲れもピークだったのか、今朝は目覚めず♪ウォーキングもパスして遅めのスタートでした=右はテッセンのおしべきれいですね♪ facebookのお友だちから戴きました。テキスト3本、そして後期のエクステンション講座の企画書。無事終了しました! そして修大生のレポートもただ今終了。根を詰めて机にへばりついていたこともあり、夕べからの気分転換はお料理。食が私たちのカラダを作っているので、疲れ……
2012年6月17日
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<育児>は<育自>
今日は修大アカデミーエクステンション講座Dr`カウンセラー流高・大学生を持つ親のための自律力を育てる『育自』講座最終回でした。(2コマ連続3回)企業や組織の関わり、そしてHappyレッスンメンバー、大学生との関わり、そして教える立場の仲間たち…それぞれが自分の立場から迷い、悩み、模索している事を痛感し、バラバラの想いを何とか共有できる手段はないかと模索しながらのスタート!みんなよく笑っているでしょ……
2012年6月16日
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≪ソールサーファー≫
TVで今話題の映画 ソールサーファーの主人公でもあるベルサニ-・ハミイルトンさんのインタビューを放映していました。サーフィン練習中、鮫に片腕を食いちぎられたサーファーの彼女が現実を受け入れ、前に向かっていく姿を描いたもの。『誰かが希望を見出す手助けができるなら私が腕を失った価値はあると思う』大量出血で奇跡的に助かり、わずか一カ月でまたサーフィンを始めたという。インタビューの中で「考え方は二つしかな……
2012年6月15日