いつの時代の「自分」にも
誇れるあなたでいられれば、
きっとそれが正解です。
幼い頃の自分と
もしも出会ったときに、
しゃんと胸を張れる自分で
いられること。
十年、二十年、三十年後に
「今」の自分と出会ったとき、
しっかりと胸を張れるような
年齢の重ね方をしたいでしょ?
いきものがかり[山下穂尊]ブログより
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今ここにいる自分…誇れる自分でありたい。
今ここにいる自分をつくってきた自分…誇れる自分でありたい。
辛いこと、悲しいこと、苦しいこと、泣いたこと…
一杯いっぱいあった。
ちゃんと乗り越えてきた。
だから今ここにいる≪自分≫
そして楽しかったり、嬉しかったり、感動したり…
一杯いっぱいあった。
全てが人生の宝物…その宝物をみんな大切にして、
明日の自分を創っていきたいね!