私には
8才の時の私がいて、
13才の私がいて、
いつか20才になって、
30才になって、
80才になる私がいる。
私がここで止まったら、
明日の私が悲しむ、
昨日の私が悲しむ。
私が生きているのは、
今日だけじゃないんだ。
昨日と今日と明日を
生きているんだ。
−ドラマ「わたしたちの教科書」−
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その年齢、年齢で抱える悩みがある。 もっと言えば人それぞれがいろんな事情で抱える悩みがある。
だけど…最後のさいごに信じてやるのは自分！
一杯いっぱいの時には、生きるだけで精一杯でもいい。がんばるときはがんばればいい。
今、ここにいるあなたがＯＫ！
It`s OK to be here！ 今ここにいていいんだよ！ 生きていて 存在していてOKなんだよ！
…高校、大学と幽体離脱状態だった私が、大人になって、生き続けてきて、やっと出逢った言葉！
ずっと確認したかったんだ！ 誰かに言ってほしかったんだ！ 愛されていると知ってても 愛されていると自分で受け入れることができなかった時代…。
It`s OK to be here！
あなたが、ここに存在していること
ただそれだけで すばらしい！