世界が見た「HOPE(希望)」

2009.05.09

こんな時代だからこそ、「希望」を胸に。

100年に一度の大不況がいま、

世界を席巻しようとしている。

地球温暖化は、止まることなく進行し、

世界のどこかで、今日も紛争が続いている。

聞こえてくるのは「悪くなる」ニュースばかり。

それでも、こんな時代だからこそ、

「HOPE(希望)」を胸に

世界を変えていこうではないか。

人は強く願うことで、不可能を可能にしてきた。

そう、アメリカで黒人大統領が誕生したように。

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講談社の100周記念特別企画「THIS DAY OF VHANGE」
「希望」をテーマにしたプロジェクトの広告です。

新聞やTVで流れるニュースは、私たちの心を荒ませるような悪いニュースばかり。
知らず知らずに影響を受けている。

こんな時代だからこそ失いたくない「希望」

「HOPE(希望)」を胸に
世界を変えていこうではないか。

一人ひとりが小さな希望の灯を失わなければ、
きっとその灯が大きな光となり世界を変えていくだろう!

希望を胸に 前を見て歩いていこう!!