道をひらくためには、まず歩まねばならなぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、
休まず歩む姿からは
必ず新しい道が開けてくる。
深い喜びも生まれてくる。
―松下幸之助『大切なこと』より―
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道は自分が歩いた後にできるんだ。たとえ今は誰かの切り開いた道の上を歩いているとしても、自分の志を持っているなら、自分の足跡が築いた道が必ずできているんだと信じたい。
有意識だろう！意識して毎日を過ごす。大切に過ごす。失敗もきちんと向き合うことで糧となる。野口みずき選手の言葉のように「走った距離は裏切らない」
歩まずして勝ち得るものなど何もないのだ！