戦艦大和 −白淵 磐大尉の言葉−

2006.04.29

進歩のない者は決して勝てない。

負けて目覚めることが最上の道だ。

日本は進歩ということを 軽んじ過ぎた。

私的な潔癖や 徳義にこだわって、

真の進歩を忘れていた。

破れて目覚める。

それ以外にどうして日本は救われるか

今 目覚めずして いつ救われるか。

俺たちは その先導になるのだ。

日本の新生に さきがけて散る、

まさにほんもうじゃないか。

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全てを壊してでも変えなければいけないこともある。
壊さない限り、何も生まれないこともある。

生きるということ、死ぬということ・・・戦艦大和で散っていった命から、私たちは学ぶべきことをたくさんあることを知った。 あの海に消えた男たちの壮絶な生き方、生き延びた男たちの無念の想い・・・そしてそれに関る人たちの想い・・・勝つためではなく、守るための生き様、死に様・・・何一つ無駄なことはなかったと信じたい。